32丁目の大きな風呂敷!?

倉敷には美観地区というのがありまして

江戸時代の白壁がとても心地良いのです

現代の高層ビルに行くと心拍数上がっちゃうけど

こういった歴史的建造物ある所はリラックスできますね～

なんと証券会社も白壁でしたよ

川の両岸には柳

まさに時代劇の風景ですよね

こういった風景がこの川を中心に

他の路地などにも続いています

結構歩いたので、休憩

宇治金時ミルク

本当に美味しかったし　確か安かった

シロップが上からかかってる関西風（岡山だけど）

関東はシロップの上から氷がのっかてきます

最初に氷の美味しさを味わって（先付けみたい）、その後シロップを味わうのが粋らしい

←関東風です（追加）

店内からの眺めもこんな感じ

歴史ある建物（ありそうな建物）がこれだけあると

なんかタイムスリップした感じで

時間に追われながら仕事するのがアホらしくもなっちゃう

江戸時代は忙しくする人は忙しかったのしょうけど

全体的にゆったりしてたんでしょうね 

夜は人もほとんど歩いていないので

ひっそりとしてます

物音もほとんどしなかったかも

秋の虫の音がしてたかな

中秋の名月を眺めながら一句

『道歩き　歴史を味わい　笑顔かな』

お粗末様でした