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カテゴリ:回想録
秋野暢子さん
「がんの主治医は自分」 医師任せではなく、選択は自分。 自分の人生、後悔しない選択。 強い方ですね。 実際に大病すると分かることが多いですが 自分も強くなるために心臓関係の書籍を読みあさり知識をつけました。 また病気になったのは事故。 仕方ない。 ただ生きるために考えて考えて 治療法、QOLをどうするのか悩み抜いて機械弁と決めました。 自分で決めたことだから何があっても後悔しないし、理解出来るし、前向きになれる。 しかし今を思えば弁は究極の選択だったな。 懐かしい(笑´∀`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.25 13:19:05
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