カテゴリ:二胡日誌
舞台の上に立つだけで緊張しますね。
どうしてだろう、以前に比べても 演奏する時の緊張はむしろ強くなっている気さえします。 初めての会で演奏してきました。 たったの1曲なのですが、自分の時間を楽しむというよりは 緊張との闘いといった方が良いくらいの時間でした。 だからと言って頭が真っ白になってしまったわけではなく この経験は今後の演奏につなげていきたい。 最近は中国曲もだいぶ抵抗なく、聴く方ではむしろ心地よくなってきました。 次こう来るだろうという流れも掴めるようになってきたし。 でも、 二胡をしていない人たちにとってはやはり中国曲は不思議らしい。 そう、私も最初はそうだった。 こういう感想は大事にしておかくちゃいけないなと思ったりします。 さあ、右手左手を同期させなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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