カテゴリ:PQ
今日、2005年10月14日から。
私は、人類史上に類を見ない潜在的偉人へと向かう道を歩きはじめます。 目下の目標は--さん(※)ですが、 その人のPQを私は1年後には軽々と越えます。 そして私は。 人類が過去に実現できたPQの最高値を 毎年2倍以上更新するスピードで 人類の無限の可能性を切り開いていく先駆者として生きます。 …この思いは私の全存在に染み渡り。 潜在意識も含めてあらゆる部分が その達成に向けて動き始めたのを感じます… 私はこれから、「無無理な存在」を目指して 日々驚くほど進歩していきます。 --------------------------- ※には、 ・私が「魅力的だなあ」と思う部分を持つ人 ・「PQを着実に向上させれば、私もあのようになれるに違いない」と思う人 ・尊敬と共感の念を抱く相手 すなわち、クラモトさん曰くの「ターゲット偉人」 が入ります。 ◆朔夜67のターゲット偉人候補のかたがた◆ (2005年10月14日現在) 以下のかたがたの潜在的偉人ぶりに 非常にシンパシーを感じています。 (例) これらの人々の持つ素晴らしい特性は、 私の中にもやがて確実に表れると予感しております。 1.映画『電車男』のエルメスさん (キャスト:中谷美紀さん) のエレガントさと包容力。 人を包み込むような柔和な笑顔。 自立した精神。 美しい立ち姿。歩き方。 2.小説『イン・ザ・プール』に登場する伊良部医師 の「癒し系」ぶり。 幼子のように天真爛漫、 自分のカラダとココロの声に非常に忠実である。 (※※) それでいて、彼に接した人たちは 憎めない何かを感じる。不思議と彼に惹かれていく。 癒しを得て、彼のもとから「退院」していくのである。 ※※彼こそは精神的「無無理な存在」の代表格であると言えます。 3.詩人の谷川俊太郎さん の感性。 時にそれは少年のように、みずみずしく傷つきやすいものであり。 時にそれは悟りきった長老のように、深遠なるものをみつめている。 など。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 14, 2005 10:46:33 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|