カテゴリ:PQ
クラモトさんが簿記はどうだった?と聞いて下さったので、
お返事です。http://plaza.rakuten.co.jp/333555777555/diary/200511230001/#comment 下記、 自分の心の中だけにしまっておけばいいやと思ったことを (=特別皆さんに伝えようとは思っていないことを) 書いてしまった感があるので、 興味のある人だけ読んで下さればと思います^^: 【結果はどうなのか】 合格発表は12月なので、結果はまだわからないですね。 試験翌日の自己採点では72~74点でした。(70点以上が合格点) 【今回の成果】 小学生の朔夜は 「勉強に多くの時間と関心を費やして100点をとる子」 だったのですが、 今回 「勉強以外のこともしながら必要十分な努力と労力で合格する子」 をめざしてみました。 この辺、点が伸びなかった言い訳みたいかな・・・^^; いや、事実そういう感覚は一貫してあったんですよ♪ 2級の勉強期間中(6~11月)は仕事やPQ日記との両立もでき、 健康を保ち家事も時々し これで合格できていれば 目的は100%達成された事になりますね。 合格していなくても 2月にまた受検すれば済むことですし。 (この点、高校大学受験よりはずっと気が楽・・・) 【個人的所感】 今回簿記を受検したのは 仕事で即必要というわけではなく、 ・将来的に役に立てばなあ ・目標があるとハリが出るしなあ というような動機でした。 そのため、たとえば「趣味で漢字検定の勉強をする」ような感覚で 楽しんで勉強できた点が、 幸運だったと思います。 そのため、 6月に受検した3級の時よりは格段に勉強する範囲が広く、 かといって全く理解できないほどの難しさではなく 「きちんと勉強すれば大丈夫だな」という感じでした。 自分の身の丈にあった試験を選べたということで 今回の受検は選択として正解だったと思います。 ですが試験が近くなって、まとまった時間の確保が必要になったため (=PQ日記を書きながらでは「きちんと勉強」できなくなったため) 日記はお休みさせていただきました…☆ それでは、今後とも宜しくお願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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