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December 19, 2005
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金曜日にひさしぶりに
「さんまのまんま」を観たら
ゲストは大泉洋さんだった。

大泉洋(おおいずみ よう)さんは
北海道限定タレントで名高い人(?)である。

私の好きな映画「アンダルシアの夏」の主人公の声をあてている人でもある。

しかし、この人の名前の読みが「ひろし」ではなく「よう」であるのは
この日の放送を見るまで知らなかった。

私は自称大泉さんのファンだったが、真のファンではなかったようだ。

----------
さて、本題はこの日の大泉さんと明石家さんまさんのやりとりにある。

以前、
「悪口雑言をぶつけあってもさばさばとしていられる関係」がうらやましい
(自分にはできないししたくないが)

と日記に書いた。

今回の放送はそれを地で行くようなものであった。

(と私は感じた)。

上記の関係は
「悪口雑言をぶつけあっても、お互いそれをギャグ(ユーモア)としてとらえていられる関係」という方が正しい。

むしろ、私はそう書きたかったのだな、
と気づかされたTVタイムであった。



----------
蛇足(もしくは補足)

◆さんまさん、開口一番
大泉さんの顔を「あこがれない顔」「顔を交換してもらえるとしても交換したくない顔」と表現。
本人が必死で自分の顔を弁護しても、表現を変えて言い続ける。
(ギャグとして)

◆さんまさん、
大泉さんが持参し作りはじめた「大泉洋プロデュースのスープカレー」を
試食、
宣伝してもらおうと躍起になる大泉さんを尻目に
「言うほどおいしくもないよ?」と繰り返す(ギャグとして)



でも、これで「嫌な人」に見えないところがさんまさんの良いところなんだな。
そして「いじめられてかわいそうな人」に見えないところが大泉さんの良いところ。

この日のTV欄を確認すると、サブタイトルとして
「出演しなきゃよかった」旨の文言を目にすることができました。





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Last updated  December 20, 2005 12:46:44 AM
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