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前回では一応【成功例】を挙げてみたのですが、
今回は【失敗例】を挙げてみたいと思います。 NLPの考え方では 「人生に失敗というものはない。 ただ、結果があるだけだ。」 と言うようなので、 【失敗例】 を言い換えるなら 「反省の余地があった例」 です。 うん、こっちの言い方のほうが好きだ♪ ある意味、私の「イタイ経験」の紹介になるかもしれませんが…^^; ------------- A シチュエーション 高校の授業中 私:学級委員長 Quiet,please.と言いたい対象 ざわざわと騒がしいクラス全体。 特に、大声で堂々と雑談をする男子2人。 状況 英語のおじいさま先生(定年を越えての非常勤の先生だったと思われる) が一生懸命授業をしている。 クラスが騒がしくても、困惑&苦笑しながらも授業を続けている。 先生は、こんなに私たちのために授業をしてくれているのにっ…!! みんなの態度はどうだ! 無言。 無言。 無言。 叫ぶ。 「うるさああああああああい!!!」 そして、号泣。 結果。 クラスメイトは(むしろ吃驚して)静かになった。 先生曰く「ホラ、泣いてるじゃない。(みんな、委員長を泣かせないように授業中は静かに聞こうね♪←という意味だったのかどうなのか) ----------------- あとB、Cと2つありますが、続きは又今度o(_ _)o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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