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変な言い方ですが、ダーリンとケンカするの、夢だったんです。
夢がかないました。 ----------------- 【ダーリンとのケンカで学んだこと】 ◆相手のことが大事だからこそ言う「NO」 好きな人、愛している人、大切な人に対して 「NO」を言うことがあっても良い。 相手に変わってほしいなら (=相手をもっと好きになりたいなら)、 自分のここだけは譲りたくないという点については むしろはっきり「NO」を言うべき。 ※朔夜さんは どーでもいい相手に対してになら→NOと言える この人には嫌われたくない、という相手には→NOが言えない という傾向が今まであったので、 大変参考になりました。 大事な人にこそ、言うべきところではNOと言う… 恋人関係に限らず、 家族関係、友人関係にも通ずるお話だと思いました。 ------------- ケンカ発生から仲直りするまでの期間:約48時間 経過としては 私が 「ダーリンのご機嫌を損ねて」 「お灸をすえられて」 「謝って」 「仲直りした」 というカタチです。 ----------- 今までお付き合いした人と、 ケンカした率。 50%の人とは→ケンカしなかった 残り50%の人とは→唯一のケンカがお別れの原因になった 関係向上のためのケンカは初めてだったので、 なんだか 「感動」 しました。 長いこと(1年とか3年とか)おつきあいしてもケンカしなかった人とは、 お互いいやなところがあっても、見て見ぬふりしていたんじゃないかな。 それは結局、相手に期待していないということ。 ダーリンは私に期待していたから、 怒ってくれたんだ。 --------------------- あたしの今言った言葉が間違っていたとしたら あたしの今思うことが正しかったとしたら その都度あなたにはすぐに叱っていてほしい すぐにだきしめてほしい ~aiko『愛の病』より~ ------------- 【蛇足】 なんだか私、ダーリンにカスタマイズされてる? いまよりもっと、ダーリン好みのオンナノコになるように、って。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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