カテゴリ:活字中毒
体育館裏から撮りました春になったら満開です。 暖かい朝だったので朝から図書館に行きました 【送料無料】おひとりさまの老後 の返却です 体育館脇にあった水仙いい香りが漂っていました。 この本を読んで 気持ちが楽になりました 私はずっと一人暮らしをしていたので 著者上野千鶴子さんのおしゃる通り事がよくわかります 何回も そうそうってうなずきました 病気になった時でも 真っ先にに駆けつけてくれるのは 家族でも 彼でもなく 同姓の友人 地元を離れた18歳の時からそうでした。 私のまわりには、いつも友達がいました 風邪をこじらせうなっている時、駆けつけてくれたのは 高校の同級生。 彼女はフェリスだったのにわざわざ学校帰り 東中野まで来てくれました 当座の食料も用意してくれました 高校卒業後、2人で北海道旅行したね、、2週間以上も ヒッチハイク、の中で寝たし 親には絶対内緒です 今なら絶対出来ない経験でした 途中でケンカして「冷却期間」離れ離れで どう過ごしたんだろう 再会した時は抱き合って泣いたね なんてなかった時代 どうやって連絡とってたんだろう 卒業してからの方が長い付き合いだね 今年は会いたいね 鬼澤Mも呼ぼうか~~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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