神の手 2
神の手味わいにウイング久里浜行ってきました痛気持ちいい 時間を満喫 その帰りの出来事です駅前のバス停で 発車寸前に 乗り込んだおじいさん私と逆に 左まひで ステップ上がるのも 覚束ない様子でした。こんな 状態で一人で外出するなんて 偉いな~と思ってました私は 右側の一人掛けの座席前から3番目その人は 左側の優先席でした。位置的には 私が その人の席に1番近い場所その人が降りる時 私に向かい歩いてきて何か叫んでました、、が 意味がわからず運転手さんに すいません 何かわからないけど 怖いんです叫んでしましました運転手さんは バックミラーで見てどうしたの と 言うので わからないんです運転手さんが おじいさん どうしたいの と聞くとバックを開けてお金を出して欲しいらしいのでした,,,運転手さんが 障害者手帳は持ってないの?と聞いたけど持ってないらしい様子でした大きなバス停だったので バス停からも 人がわらわら出てきて その人の介助をしてました5分程止まりましたが バスは 発車しました次のバス停で私は 降りたので 運転手さんに騒ぎ起こしてすいませんと 誤りましたショックでした、、、今まで 他の人がバリアだと 思ってたのに自分が一番のバリアだった実は ウイング久里浜でも ミスドでお茶してる時偶々 隣にいた老婦人2人連れと おしゃべりする機会があり「どこがお悪いの」と 例のごとく聞かれました。でも お二人とも持病があって 生死の境を彷徨った経験から私の事も 理解してくれました。初対面とは 思えない程 楽しいおしゃべりでした。だから、、余計にショックでした