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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:ギルド戦(えの)
やあ、シコーリだよ( ^ω^)ノs
今日はこの素晴らしいキャラクター、シコーリが出来るまでを教えてあげようと思うんだ。え?いらん?ははは。聞け。 いや、実はシコーリは4キャラ目なんだ^^pq なんでシフにしたかというと箱漁りしたかったからなんだけどさ、箱漁り専用に育ててるうちに剣士より狩りが面白いな、って感じて本格的に育てるようになったんだ。 まあ、それはともかく、作るときに本気でキャラ名を考えて、幾つか候補があった中から吟味してこれに決めたんだよ( ^ω^)ノs もう一昼夜考えに考え抜いてね(半分マジ)。10個くらい考えた中からこれ(「ルームシコーリー」)に決めたんだ。 最後まで候補に残ったキャラ名の中には没にするのが惜しいくらいに秀逸なものもあってね。良ければ新しくキャラ名を考えている人に参考にして欲しいなと思って、ここで紹介してみるよ( ^ω^)、 ・・・。 あ、言っておきますけど、わざわざキャラ作って耳打ちしなくて結構ですからね(;^ω^) そもそもこんな名前のキャラから耳を貰いたくないしなwwwwwwwwwwwww 「マット・デ・スムーズ」=意味がイマイチ分からん。なんでスムーズなんですかって気もするよね。ところで何故、マットかというと――、止めとくよ(;^ω^) 「マット・デ・ドピュール」=これは良いよね。ちょっと直接的過ぎるきらいはあるけどさ。ちなみに「ドピュール」は「ドピュ~ル」にしよういう案もあったんだ。こう、いやらしい感じが出したかったんだ。ところで何故、マットかというと、 「ハング・ド・ピシ~リ」=タロットカードの逆さにつるされてるヤツ「ハングドマン」っていうんだって。まあ、つまり逆さ吊りでこう、ピシーリ!と。ピシーリは何故「ー」じゃなくて「~」なのかというと、こう、いやらしい感じが出したかったんだ。くねらせた感じがあるかなって^^pq 「ルームシコーリー」=こうして見てみるととてもシンプルだよね。やっぱり一瞬――いや、分からん人には分からん気がするんだけど、ンなこと無いかな?www ソロ向きの素晴らしい名前だな、って今でも思うよwwwwwwwwwwww 後はセンスのカケラもない、凡庸なものばっかしだから割愛しますね^^ まあ、上の中から最終的に「マット・デ・ドピュール」と「ルームシコーリー」が争ったわけだけど、シンプルで少し奥ゆかしい感じがするっていうことから現在の「ルームシコーリー」に決まったというわけなんだ( ^ω^)ノs ・・・。 でも、なんだろうね。 こう・・・。 ・・・。 そんなに欲求不満なのか、って訊きたくなってくるよねwwwwwwwwwwwwww 別にそんなことはないんだよ(?^ω^)タブン でも、普通の名前にはしたくなかったんだw ゲソの名前に似せるのも芸がないかなって思ってね、何度もいうけど、とても気にいってるんだよwwwww さて、「ルームシコーリー誕生秘話第1話」はこれくらいにして、この日は「えの」ギルドでギルド戦があったんだ。ホントはこれがメインなんだけどね、この記事ww 対戦相手はギルド「ぎゅうにゅうやさん」さん。・・・「さん」をつけるとなんか変な感じになってしまうので以後、敬称を略して「ぎゅうにゅうやさん」で呼ばせていただきますね。 場所は「Cross Counter」。この日の集まりは――、 なにこの多さwww ちなみにシャイニさんが先日の対戦の後、旅行に来ました。ゲソと――あ、違ったw シコーリと一緒に戦いたいたかったらしいです( ^ω^) 勤務の関係で「しょぼりぃな」では一緒に戦場に出れないんですよね。ゲソがギルマスである限りw さて、今回もコールするために天使陣が先に中央で待機していましたよ。 で、お相手が中央よりやや左に集合していることを発見すると、全軍全速前進! 「ぎゅうにゅうやさん」側も退くことはなく、両ギルドがまともにぶつかり合ったんだ! あちらも2PTくらいだったかな。人数的にはこっちのが多かったんじゃないかなと思うよ。 最近はとても強い、という噂どおり、現在勢いに乗っている「えの」ギルドと正面からぶつかってもまったく引けを取らなかったんだ。それどころか、こちらがやや押されている感じもしたよ。 しばらく交戦していたんだけど、失点が重なったので、一度態勢を立て直すためにコールで撤退。 このとき――というか今回のギルド戦はシコーリ、ほぼソロの状態だったんだw で、シフになって両軍の動きを見ていたんだ。 ほとんど動かない「ぎゅうにゅうやさん」を包囲するように「えの」が動いているのが良く分かるよね。 今回はこれに尽きるんじゃないか、という意見が反省会で出ていたよ。・・・まあ、詳しくはいえないんだけどねw さて、序盤の差はさほどでもなかったんだけど、これが中盤に向かうにつれて開いていったんだ。 シコーリもお先真っ暗( ^ω^) 2回くらい死んだよw でも、 中盤以降、「えの」ギルドが息を吹き返したんだ! 激しい戦闘が繰り広げられる中、シコーリも「怒号」と「払い蹴り」を繰り出したよ。でも「怒号」って、誰も気づいてくれないから寂しいよね、あれwww 低下異常を回復してくれるんだよw 「払い蹴り」を喰らいまくってるBISさんとかにやってあげてたりするんだけどね。 追い上げの原因は狙いが定まってきたことが一番に挙げられるんじゃないかな。 狙う人を各々が報告して、それを火力陣が忠実に守ってくれるんだよね。 最後はこれは逆転できるかも!?ってところで、 力及ばず>ω< ギルド「ぎゅうにゅうやさん」の皆さん、対戦ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします! では、これで。また。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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