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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:ギルド戦(番外編)
同じ阿呆なら踊らな損々、というわけで、こんばんは、ゲソゴロウです。
たまには踊るのも良いんじゃないかな、と思いまして、 テスト鯖で行われたイベントギルド戦に参加してきました! ギルド「コンソメパンチ♪」さんとギルド「イタズラ空中旋回組」さんを使っての大規模ギルド戦です。総勢151人ということでした。平均LVは恐ろしく高かったですww 今回、ゲソは「イタズラ空中旋回組」さんに入れていただきました。お誘いくださった「キーーン」さんは対戦相手の「コンソメパンチ♪」さん側に編成されてしまったようですけどw さて、ゲソが入れてもらったのが18時頃。その頃はほとんど人も集まっていなかったのですが、21時を過ぎたあたりからでしょうか、 続々と集まる秘密LVカンスト集団。すげえな、とギルドメンバー一覧を眺めていたわけですが、徐々に不安を感じるようになって来ました。 この中で、ゲソがなにを出来るのか。果たして、俺は役に立てるのだろうか・・・。 ・・・。 ( ^ω^)ノン non ゲソ、活躍しちゃったらどうしようって、ずっと考えてた( ^ω^)ノノss スカウト来ないかな、これ?ねえ?( ^ω^)? ・・・。 ・・・すまん。 だが、こうも考えてしまったんだ。いつも「しょぼりぃな」で支援を貰っているけど、もちろんそれに不満はない。いつもありがたく思っているんだ。 が! 今日は一流どころが集まるわけだ。 この俺に一流の支援が・・・。 ・・・・・・。 ・・・。 ゲソ、無敵じゃね?( ^ω^)? あまり活躍してしまったら、「しょぼりぃな」の支援陣に申し訳ないのではないか。いつもいつも他人から見ると無謀とも思える特攻ばかりしているけど、それもこの一流どころの支援がいれば無茶ではないのではないだろうか? それどころか俺は今夜、勇者になるのではないか。 開戦が近くなるとともに相反する感情がゲソの中に渦巻いていきます。俺はどうしたら良いんだろう。本気でやって良いのだろうか。 考えることしばし・・・。 ・・・。 時間がただ流れていきます・・・。 やがて、 今日、俺は伝説を作る( ^ω^) とてもいっぱいです(;^ω^) 俺がどこに居るのかさえ、分からんwwww がッ! ここで名を売るのだ!ゲソの名を白鯖中に知らしめるのである! 開戦前の特攻は禁止されていましたが、ギルド戦が開始され、支援が行き渡ったところで進攻が開始されました。俺が一番乗りだ! 駆けるゲソ! 敵と相対してないのに30秒心臓を使ってタンクラをしまくる有様です。タカーシもついて来れませんww ひとり、彗星のように戦場を横断するゲソの目に、ついに対戦相手の姿が見えました! さあ!開戦です! ここからゲソゴロウの伝説が始まるのです! 体の中から不思議な力が湧いてきます。おそらく「しょぼりぃな」の連中が応援してくれているのでしょう。もちろん、それは100%気のせいに過ぎませんが、プロには時として高設定であるという思い込みも必要なのだ、という話をどこかのスロ雑誌かスロ漫画で見たような気がします。そう、俺が今打ってるのは高設定なのだ!実際は設定1でも関係ねー。俺が設定6と決めたんだ!つまりはそういうことなのです。とはいえ、そんな思い込みが台に通用するのだろうか。なるほど、確かに私もそう思った時期がありました。それってオカルトじゃね?これが正直な感想ではあります。が、ここで言いたかったのは信念ではないのだろうか。自分の選んだ台が高設定である、という信念。自分を信じることこそ大事なのだ、といっているのではないか。この不安定な世の中で信じられるのは自分だけ!己だけなのです! 俺は俺を信じた! 刮目(かつもく)せよ!!1似非(えせ)火力剣士ども!これが魂のッッっ!!!!!!!!!1 「しょぼりぃな」の支援も世界一でした^^ とても楽しかったです( ^ω^) 企画してくださった「PIT_CRUSHER」さん、「ファニーサイド」さんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。「キーーン」さんも同じギルドでともに戦うことができませんでしたが、お誘い下ってありがとうございました。おかげで楽しい時間を過ごすことができました。・・・最後の粘着もあり ( ^ω^)、 他のギルドの方もありがとうございました。 また、本日PTを組んでくださった皆さん、ありがとうございました。 詳しい内容については他の方のブログを見てください。ゲソはほとんど何もしていませんので語ることが出来ませんwww あ、それとブログ見てます、という耳を非常にたくさん頂いたのですが、開戦前のSSが消えてしまいました。申し訳ないです。でも、とても励みになりました。ありがとうございました。 では、これで。また。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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