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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:ギルド戦(しょぼりぃな)
こんにちは、ゲソゴロウです。
この日のギルド戦は予(あらかじ)め対戦相手の決まっていた「鬼組」さんとのものでした。今はどなたがギルドマスターをされているのか知らなかったのですが、どうやら彼のようでした。 失礼千万wwwwwwwwwwww ヤロウ、一度ならず二度までも! この仕返しはプレーでしてやらねばなりません。ゲソは大人ですから理性も人一倍しっかりしています。ガキの挑発に乗るわけにはいきますまい。罵り合いから生まれるものなどなにもないのです! ごめんなさい、叫びで言ってしまいました。開戦まで我慢できなかったんです>ω< さあ、 ぬう・・・。 バランスは良いような気がするのですが、ちょっと最近にしては寂しい感じw しかし、マシロさんが久しぶりに復帰してくださいました。貴重なプリンセスです!これからも参加してくださることを願ってやみません^^ さて、開戦前、少し話した感じだとどうやらあちらは素晴らしく集まりがいいとのことでした。最早、今日の勝ちは確定したかのような口ぶり( ^ω^)、 しかも、 「特攻が見たい( ^ω^)ノ(*)」 と、このギルド戦を組む際にクマめは言っていました。おそらくゲソの特攻が見たいがためにこのギルド戦を組んだに相違ありません! (#^ω^)、 ・・・確かにかつてはメンバーが揃っておらず、早めに特攻をかけて点数を稼ぎ、その後の展開を有利に進めたいという思惑から無謀な攻撃に出ることもありました。 が、今は信頼できる仲間がこんなにも集まってくれているのです。なにを馬鹿なことを言っているのでしょう、クマッチめ! 開戦前、ゲソはみんなを集め、こう言いました。 「敵が待ち構えているところにただ闇雲に突っ込むのは勇気ではない!命知らずの蛮勇に過ぎない。例え、魅せて勝つ!を標榜していてもやつらを喜ばせることになんの意味があるであろうか?断じて言おう!無い、と。」 オーディエンス(観客)の期待には応えねばならんwwwwwwwwwwww 全員に特攻の命令を下します! さあ、進軍です!!みんな、なにも言わず――いや、むしろ嬉々としてついてきてくれます! 正直、何故彼らがこのようなバカな作戦に文句を言わないのか理解できませんwwwwww 誰か止めろよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww さて、鬼組さんですが感想としては「武道時々痛い剣士&アチャ、ところによっては激しく痛いシフ」という感じだったでしょうか。もちろん支援の方も優秀だったのですが、それよりも武道家の方の多さに圧倒されました。 右を向いてもブドウブドウ。 左を向いてもブドウブドウ。 ・・・。 剣士のような近接攻撃職にとって足止めスキルを使う職ははまさに天敵。その点ではラビットラッシュを使うプリンセスも同様なわけですが、ゲソは武道家のほうがイヤです。だって、攻撃しても仰け反るで当たらんからフラストレーションがたまるんです(((;^ω^)))) 「鬼組」さんは、ずっと昔からシフ&武道家さんの多いギルドでしたが、今もそれは変わりないようでした。 さて、その後の展開ですが、うちは弱い、などとクマッチめが言っていましたが、これのどこが弱いんだ!と文句を言いたくなってくるほど圧倒的な戦力差でした。 ガンガン点数が離されていきます。 もちろん、こちらも必死に抵抗するわけですが、あっという間に 1万点以上の差( ^ω^)ノs しかも、敵は眼前だけにあらずwww ギルド戦に出てないヤツまでが耳打ちでマインドアタックです^w^;;;; まあ、シカトするけどwww その後も狩りゲーは続きます。 壊滅寸前wwwwwwwwwwwwww しかし、全滅はイヤです! 隙をついて生き返り、ゲソは必死に逃げます。味方を置いてww やがて――、 それにしてもあれです。 なんだかゲソは戦いに厭(あ)いてきました。 争ってなにになるというのでしょう。ずっと昔にもこんなことがありましたが、火力について考えてみたくなりました。ひとり喧騒を離れて林の中で己を見つめます。いいえ、けしてフルヒがなくなったから座って回復しているわけではありません。 遠くで仲間の阿鼻叫喚が聞こえてきますが知ったことではありません。 とても穏やかな空気が流れていきます。 ・・・。 ゲソはやはり戦いには向いていないのかもしれません( ^ω^) 静かに佇む大木の中で身を休めていると眠気が襲ってきました(ノ^ω^)ノs けして ギルド「鬼組」の皆さん、対戦ありがとうございました。いつか、もっと強くなってクマッチを倒したいと思いますので、その際は対戦よろしくお願いします。 さて、 ありがとうございます、そして、ありがとうございました^^ では、これで。また。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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