火力剣士様が行く（；＾ω＾）

こんばんは、ゲソゴロウです。


書くのが遅くなってしまいました。ここしばらく、長らくお隠れになっていた整理整頓の神様が光臨していたのです。お陰でもう部屋の中がグッチャングッチャンでレッドストーンどころではありませんでした。


数千冊に及ぶ本の山を整理し、中身を検分し、その結果煩悶（はんもん）し、泣く泣く売り払いました。嫁は大喜びです。持って行くにはあまりにも多すぎたため、横着をして古本屋に取りに来てもらいました。


千冊以上はあったでしょう。


ゲソは昔、一日一回は書店に行かねば気が済まず、しかも、行けば最低３冊は購入しなければ店に失礼だと思っていた時期がありました。だから自ずと本が溜まってゆきます。まあ、売り払った大部分はくだらない漫画ばっかしだったから良いのですが、取りに来てもらうのにそれではあまりに失礼だろう、てことでわりとよさげな物も混ぜたりしてみました。


「火の鳥」とか「キャプテン」とか「プレイボール（イではありませんｗ）」とか「めぞん一刻」とか。


旬ではなかろうが揃ってるし、状態もそう悪くないから良いかな、と思ったのです。


が。


ヤツラの仕事はあまりに大雑把でした。ろくに見ずにバッサバッサとダンボールに放り込み、ガンガン車に詰め込んで、



「売れるものもあるのですが、ほとんどがあまり状態の良くないものでしたのでこれくらいになりますが、よろしいでしょうか（＾Ω＾）」



(　ﾟдﾟ)・・・



差し出してきた電卓を覗き込むと、「５，０００」と。



・・・。



・・・。



「ふざけんな、クソが。そんなはした金で売ってやるわけないだろ、バカヤロウ。下ろせ、今すぐ積み込んだ本を下ろせ！なにが状態が悪いだ、ちゃんと見てねーだろ、お前！？ふざけるのも大概にしろ、この薄らトンチキがッ！！！！」


「・・・はい(；`ー´)」


まだまだあったのですが、とりあえず次回はちゃんと店舗まで持って行こうと思いました。てか、もうあそこでは売らねー(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

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遅くなりましたが、この日のギルド戦です。「†King_of_Vampire†」さんとの対戦でした。


この日の集まりは、





ちっと火力の数に不安がありますが、支援は充実しているといえますね。なお、この日から「こんぶの唐揚げ」さんが新たに加入し参加してくださいました！これからよろしくお願いします！！


さあ、ＰＴを編成して北上する「しょぼりぃな」の一団。その前に立ちはだかるようにひとりのランサーさんが坂下で待ち構えていました。パン チラが察知して報告してくれます。「おそらくあの人だろう」とのことでしたが、果たしてそのとおりでしたｗ







正直、集団の中で好き勝手に暴れまわられるのは屈辱的でしたｗｗｗｗｗｗｗ


でも、止める術がない。意地を見せて、





先制点を挙げてはみたものの、





（　＾ω＾）ノｓ


その後も突き放されていきます。





メンバーもみんな頑張ってくれたのですが、





はっきり言って力不足でした＞ω＜


火力の力不足。ゲソに力が足りないのですねｗ





その後も点数を離されていき、結果、





と、なりました。


確かに強い人を抑えることは困難ですが、せめてもう少し好き勝手に暴れまわることが出来なくするくらいの火力がないとダメかな、と思いました。精進します。


ギルド「†King_of_Vampire†」の皆さん、対戦ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします！


では、これで。また。