特になし
もう日記今日で終了と思ったがこんなぺージでもアクセスする人がいるとは少し真面目に書きます。私の20歳から52歳までの軌跡大きく分けて3章に、1、20代前半フリーターから司法書士合格まで2、司法書士開業時代から破綻まで3、破綻から現在までそれでは第1章から私は某大学を中退後 東京で25歳まで色々な、今で言うフリーターをしてました。そのころの東京は高層ビルといわれるのは京王プラザホテルと霞ヶ関ビル2つだけでした、そのころで一番印象に残ってる人山中毅(知ってるかな?ローマオリンピック水泳選手)についてプライバシーに触れない程度(触れた方が面白い話が多いのですが、一応私も元法律家ですので、相手が生きてる限り事実であっても名誉毀損になりますので)で色々面白い話をしたいと思います。まず出会いですが、親からの仕送りも無くなりなんかしないと食っていけないので新聞広告の求人欄を見てると、秘書兼社長の運転手募集と言うのを見っけました。それで早速面接に行きました、まず第一印象は上半身お化けでした。身長は170少しで普通ですがともかく上半身はまったくの逆三角形の色の黒いおっさんでした(当時34歳)ああ疲れた続きはまた興味有る方は掲示板でお待ちしてます今日はこれまで