|
カテゴリ:黄太郎語録
黄太郎は一昨日、地球以外の星にいる夢をみたそうです。
いきなり他の土地だったのでカメハメハ道場へ寄ってから行ったのかわからないそう。 空には赤い大きな月が見えたそうです。でも太陽は無いみたい??? ジャングルでたくさんの木が生えていて、空中に白いコンペイ糖みたいなものが浮いていて それはビーチボールくらいの大きさで、四角い形のもあったそうです。 そして黄太郎は全員13歳の6名編成のチーム。 前から変な生物がやってきて、それを退治するんですが黄太郎曰く「すっごい弱かったw」 ほう~~ とうとう実戦かしら?と思いました。 というのも、カメハメハ道場の後に黄太郎はサメ退治の夢を見ていて その日前後に癒しと手さんが人のエネルギーを食べるサメの事を日記にかいてらっしゃったので 簡単(?)な実戦ならもう行ってるのかな?なんて思いました。 カメハメハ道場の生徒同士はニックネームなど自分でつけた名前を呼び合っているそうです。 黄太郎と仲良しなのはグルマン君(13)とやかん君(12) 黄太郎「そのまま『タカシ』ってやつも居た」と(笑) 別の惑星に一緒に行ったのはグルマン君。 カメハメハは実戦では中々上手に打てないらしい(笑) 黄太郎とグルマン君は同じくらいの威力らしいですね。 変な形の生物を退治し終わってから、チームの一人が空中に浮いているこんぺい糖みたいな物を 食べ始める子が居たそうです。「おいしいおいしい」って食べるので みんなでそれを食べ始めたそうです。いいの?食べても!! 何かのエネルギーでしょうか。その白いのは思った食べ物の味がするそうです。 黄太郎「おいら食べ過ぎちゃった。こんなの(手で大きさを表して)2個も食べちゃったw」 それでもまだ入るって言ってました。そっちでも底なしかい! 実戦に向けての練習を兼ねた任務だったのかな?夢はそこで終わったそうです。 道場生の中で強いグループは18歳の3人と15歳の子と8歳の子のチームだそうです。 弱い子たちのグループにはちゃんと強い子が入る様に組まれているらしいですが 強い子編成のチームも仕事によって分けられてるらしい。 黄太郎のクラス(現実のですよ~w)にK君という子がいて その子が休み時間に「カメハメハー」ってやっていたそうなので黄太郎に 「一回その子に聞いてみたら?『夢でカメハメハ打った事ある?』とか」 別に道場に行ってる?とか練習に行ってる?とか聞かなくてもいいので 夢で他にもカメハメハを打ってる子がいるのかどうかを知りたかったので言ってたんですが 黄太郎はシャイなので自分からそういう話をしようとはしない様子です。 これがもし、同じクラスの子が夢でカメハメハ練習してるのだとしたらすごいぞ~w そう思ってたんですが… 今日、黄太郎は学校から帰宅するなりちょっと興奮気味に 「お母さん聞いて~」と言って話してきました。 黄太郎の話では席が近い子の話が聞こえてきたので聞いていたら(盗み聞きじゃん) AさんBくんCさんがまったく同じ夢を見たという事で3人でビックリしていたそうです。 内容まで同じ夢だったとか。そこ(夢)で話した内容も一致していたそうです。 カメハメハ打っていたらしいですよ(((( ;゚Д゚)))) ホントカヨ!!! Aさん「ムカつくじじいがいたよ」と。(先生の事?) で、聞いていたら黄太郎よりずっとずっと強いカメハメハを打ってる人たちらしい(笑) そりゃあね~、怖い先生の事じじいって言えちゃうんだから強いだろうね~w 黄太郎「初めて行ったやつがすごいの打ってるんだ~!俺のあの苦労は何だったの~!!(´Д`;) 」 と、嘆いておりました(爆笑) 黄太郎が行ってるのは これが本当の話ならすごいですよね。カメハメハの夢を見ている人、もっと大量に居そう… 今日の ぴ子のエンジェルカード[Archangel Michael] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[黄太郎語録] カテゴリの最新記事
|