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カテゴリ:みた夢
今日も夢を見ました。おぼろげながら覚えてる部分だけ控えときます。
寝る前にお祈りをして横になった時です。 「あとはぴ子ちゃんが決めるだけ」 と、ハッキリ頭の中にセリフが響きました。 これは自分の妄想とは絶対違うって言い切れます。 思考で来たというよりセリフがそのまま来たから。 耳で聞こえたってわけでもない。 どういう意味?(^^;) そして夢の話に入ります。 夢の中で私は真っ暗なところに居ます。 目の前に画面のようなものがあってそれ以外は何も見えません。 その画面のようなものはカラーだったと思うんですが、きれいサッパリ忘れてしまいました。 寝坊したからそのショックで吹っ飛んだ可能性大。 その真っ暗闇はすごく静かでもう静寂と言っていいくらい音も何もなかった。 誰もいない、気配もない。で、私はじーーーーーーっとその正面の画面を見てる。 ただ、頭の上がすっぽりと開いてる感じがして、孤独なのに寂しくない。怖くも無い。 ふと、おかしいなあ?と思って「あれ?ミカエル?」と呼んでみるんですがシーン… 何でなんにも無いの?(゜_。)? おーい。どうしてこんな真っ暗な所にひとりっきりで居るの?ミカエルってばー! と、思ったらパチー☆っと目が開いた。 夢を見ていたというより、隣の部屋に入ったってくらいスムーズな目覚め。 夢→現実、という感じでもなく、たとえるならまるで段差のない廊下を歩いて別の部屋に行った… というくらいスムーズで静かなまま。夢がバリアフリー(笑) 「あー今夢を見てたぞー」って感じじゃないんです。寝てたって感じじゃない。 すぐに枕元の携帯で時間を見たら4:00ジャスト(^^;) ひゃー。 気になったので数字の意味を調べてみた。 そういや、昨日i神。さんのとこでコメントしたら4と0の組み合わせだったなー 4と0 神と天使はあなたがとてもとても愛されているとわかってほしいのです。 彼らはちょっと時間をとって、その愛を感じるように言っています。 そうすればあなたの多くの疑問への答えとなり、 困難もすべて解決してくれます。 で、面白いのが数字のメッセージのサイトへ今飛んだら『441144』でした(^^;) ついでにこっちも載せておこう。 1と4 天使は今、自分の思考にしっかりと注意するようかなり強調しています。 今、この瞬間、あなたの思考が現実化する瀬戸際にあるので、 願い事をするようにすすめています。 で、もちろんそこから寝なおしました。そこからも夢を見ています。 私は丸い大きなボールみたいなものを抱えて友達に見せてあげよう~♪と思っています。 ボールはたくさんあって全部見せたかったけど、手には2、3個しか持てない。 ボールは何か動物の顔のようなイラストが描かれていました。 部屋まで行くと友達は引越しの荷造りをしていました。 友達は喜んでくれたので、私は引越しの準備を手伝う事にしました。 備長炭が出てきたので、これは捨てるつもりだけど、ゴミにしてしまうより 土に返した方がいいよね?と思って庭に持っていこうとします。 いつのまにか友達はシャワーを浴びていました。 女の子同士ならどうって事ないはずなのに、私はお風呂に近づけません。 お風呂の前を通ってしか庭に出られないので、うろうろしてるとスピ系親族が出てきました。 何をしてるのか聞かれたので説明するといきなり怒られました。 「あなた備長炭なんか買ってる余裕なんてあるの!?どうしてそんな無駄遣いするの?」 「え?でもこれは10年くらい前に買ったやつ…」 最初は説明してるのですが、そのうちどんどん責められるので逆ギレ。 「ああ~あんたなんかに言うんじゃなかった!もういい!帰る!!馬鹿馬鹿しい! だから嫌なんだスピ系なんて!こんな事もうまっぴら!!」 と、啖呵切って帰り支度をし始める。 部屋に戻ると青也が居ました。 「お母さんどうしたの?」「帰るから支度して!」 と、部屋に広がる洋服を鞄に詰めようとします。が、その量が半端じゃない。 青也とひとつひとつ袋に詰めていると、その家の男性二人が入ってきました。 兄弟のようです。年齢は二十歳前後。 弟の方が穏やかで知的、貫禄もあり、能力も高そうな雰囲気。 その穏やかな話し方で私に至らない部分を淡々と指摘してきます。 責められてるというよりは、その人が大事な事だと思ってる事を話してるという感じ。 内容覚えてたはずなのになーorz で、結局電車で帰ろうと思ってたのに帰り支度が間に合わず朝が来た(笑) リビングに戻ると犬が居ました。シッポ振って走ってきて甘えます。 ミニチュアダックスフントの仔犬でした。そのワンちゃんがまたリアルだ事! 「可愛い~~wどうしたのこの犬?」と聞くと兄弟のうちのどちらかが言いました。 「電車に乗れなかったのはこの犬が居たからだよ。犬と一緒に電車に乗れないでしょ」 今日の ぴ子のエンジェルカード[Listening] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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