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カヤさん宅で開催中のイメージワーク。
塔の二階で出てきた男の子… (あ、イメージ誘導では”子供”としてだけなんだけど私は男の子だったのだよ) 「何しにきたの?」とか「何してるの?」って言うだけで 子供っぽく「遊ぼうよ!」とか無い。 とにかくニコリともしない。 つまんなそうでもない。 ひとりでいるのが寂しそうでもない。 淡々としてる。 いきなり走り出したりする。 ぶっきらぼうだけど、不親切ってわけじゃない。 ネタバレ→「インナーチャイルドらしい」orz 男の子のような話し方の子がいるのは前からわかってた。 なるほど、ぶっきらぼうな感じがそのまま出てる。 まさか塔の2階で出会うとは。 2階は難しかったものの、男の子はすぐにイメージできてずっと変わらなかった。 深い・・・イメージワーク・・・・・ 昔よくファンタジーな絵を描いた。 妖精、天使、ドラゴン、女戦士。 ある時大人の人が自分の妄想の世界をもってる人の事を「問題だ」と言った。 自分が言われたんじゃなかったけど、自分ごと否定されたように感じた。 夢ばかりみている。問題だ。 好きだったはずなのに、今でも好きなのに イメージに出てこない(´・ω・`)… 大人(常識人)になりきれなかったせいでここに居る。 ファンタジーを否定してきたせいでイメージが浮かばない。 動物VS鳥の物語の、まるでコウモリみたいになった気分。 私の中は一体どうなってるんだろー これが中の人だとすると…冷めてる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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