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あるときかわいがっていた 大好きな小鳥が天に召された カゴの中の小鳥だった ずっと狭い世界に留めていてごめんね 今度は自由になってたくさん飛んでね 涙を流して見送った すると小鳥は夢の中で詩を歌った あなたは時々気にやんだ 私が大空を自由に飛べないと 小さな小さなカゴの中 安全のかわりに自由を奪ったと でもね あなたの手のひらが大地だったよ あなたの瞳が空だった あなたの言葉が風だった 私の名を呼ぶあたたかい風に 私はいつも心おどらせた 最後に空は大粒の雨を降らせた 私は生きている 大地の上 空の下 風にふかれ雨を浴び 生きてる事を謳歌する だから私は歌を歌う ありがとう ありがとう ありがとう 夢の中の小鳥はうたう いつもと同じやさしい声で ♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪ 今日は母上のたんじょうび。 今日誕生日の方おめでとう。 今日の ぴ子のエンジェルカード[Miracles] 今日の ぴ子の大天使カード[チャミュエル:愛する者] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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