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カテゴリ:占星術
最近、エンジェルオラクルカードを買いました(^^)
このブログを始めたあたりは、いつもオンラインで引いていて 私がスピ生活に参入する部分でも相当お世話になったドリーンさんの かなり初期のオラクルカード。 オンラインが引けなくなってからは、まぁ他のカードがあるから。。 って思ってたんですが、やっぱりこのカードにしかないメッセージもあるし… と、思って欲しくなったわけです。 購入してからはうれしくて毎日のように引いてます(笑) 今日からブログのぴ子のカードもこれでいきます♪ 先ほど引いたカードは、『Blessings:祝福』 「神とエンジェル達はあなたのことを今助けています。 ですから助けを求め続けてください。 そして助けられた時には受け入れるようにしてください。 そうすれば天からの助けは常にあなたの元へやってきます。 今あなたは大きな祝福を受けていると、エンジェル達が伝えています。 多分あなたはつい最近困難な経験をしたか、現在助けを必要としているのではないでしょうか。 どちらにしてもあなたを取り巻くエンジェル達は、今までにも増してあなたに愛を注いでいます。 より多くのエンジェル達があなたと共に存在し、愛と光であなたを囲んでいます。 時々、神とエンジェル達があなたのことを忘れてしまっているのではないかと疑うことはありませんか。 このカードは、エンジェル達があなたのすぐそばにいるということ、そしてどんな時でも決してあなたを見捨てはしないと教えています。 エンジェル達の存在から目を背け耳を塞いでいるのは、私たちが恐れの感情を抱いているからです。 エンジェル達にお願いして、エンジェル達を信用すれば、あなたが持つ恐れをもっと軽くしてくれるでしょう。 あなたは祝福を受け、神とエンジェル達にとてもとても愛されているからです。」 こんな感じでしょうか(^^) オンラインでは小さなイラストしか見ることができませんでしたが、 これはかなり美しいと思うカードですね。 占星術ブームきてます。 と、言っても私のゆるさですので(^^; 「勉強をしている」というよりも「ちょっとずつかじってる」という感じでしょうか。 まだまだ角度とかわかってないんですがw (150度がちょっとだけ理解できたばかりなので;) これも、まだまだ現在も研究されてる分野ですので、奥が深いし難しいなーと感じるところもいっぱいあるんですが、そのために太陽星座の占いが巷で溢れてるんじゃないかなぁなんて思ったりするんですね。 私は元々好きだったので、太陽星座の特徴とか基本的なところはもうほとんど抑えてあるので、他の惑星で占う時もけっこう助かったりしてます。 で、タイトルにもなってる「自分に忠実な星座」って私も持ってる水瓶座じゃないかなと思うんですね(^_^; エレメントで水の星座(かに座、さそり座、うお座)は、けっこう自分を犠牲にすることとかにあまり抵抗がなさそうなんですよ。 太陽星座だけで見てたんですが、私の目から見てうお座のおばあちゃんとかかに座の伯母とか、家族とか周りの人は、関係性がしっとりしてて、相手のために自分を抑えることができるって印象が強いです。 で、逆に自分に嘘ついたりなにか我慢したりっていうのができない星座が水がめ座じゃないかとつくづく感じてしまうこの頃。 水がめ座の青也は、相当に自分の感覚に忠実です。それゆえ、大人が「我慢しなさい」っていうことにも、自分が納得できないと頑としてゆずらない、みたいなところがあり、衝突するとすごかったです。 それは私も感じていて、太陽がおとめ座なのでとりあえず辛抱するスタイルなんですが、「やっぱむりーーヽ( ゚Д゚)ノ!」っていう爆発がすごかったです(笑) 私は月が水がめ座なんですけど。 で、私の実母が水がめ座。 これまた自分に忠実な人で(笑) 「ホントの自分を抑えてた、我慢をしてた」っていうんですが、ホントに我慢をしてる人に比べるとまだまだ(笑) 私の目からは、自由に自分の感性のまま生きてますよ。 そのあたりは、たとえば太陽さそり座月ふたご座の黄太郎は「自分はなんで重いんだろ?」って思うらしいんですが、太陽ふたご座月さそり座の彼さんは「俺って軽いし(^_^;)」って言うんですよ。 月から見た太陽の姿があまりに違う場合(たとえば150度とか)、他の人には感じられないところを強く自覚してしまうみたいなんです(笑) だってほんとに軽い人なんて自分が軽いってあまり自覚できないと思うんですが。 だから本人にしかわからない感覚なんでしょう。 まぁでもそう言う意味でも水がめ座は、我慢しすぎて出る弊害とかそういうのとあまり縁がないような気がします(^^;) 私は男性の好みのタイプの女性を表すのが「金星と月」で見るんじゃないかと思ってます。 っていうのも、父のチャートを見てまず爆笑してしまったのが彼の月と金星。 金星ふたご座=実家の母(父にとって後妻)がふたご座 月水がめ座=実母(父にとって最初の結婚相手)が水がめ座 なんて星に忠実に生きたのですか(^▽^;) これから見ると、父は、家族思いだとかのしっとり系かに座感覚を一番大事にしてるという、自分でもそういう価値観で生きたいと思ってるはずで、(事実、実家の母にそういう価値観を求めてるしw)じゃあもっと自分の感覚と近い人と結婚すればいいのに~ って思うんですが、どうしても惹かれてしまうのが、サバサバ系の明るい女子。 で、本人も太陽かに座の父は、自己犠牲もなんとも思ってないところもあるのに 自分に嘘がつけなくて我を通してしまうとこがあります。 月と太陽の150度で葛藤、自分自身とケンカばかりしてる父が 実母とうまくいかなかった、というのはすごくよくわかります(^_^;) でも、こういう配置で生まれてくるっていうのは、恋愛を通して学ぶことが生まれた時に設定されたんだなぁとも思うわけです。 恋愛を通して、相手、自分に本気でそれこそ人生かけて向き合いぶつかり合いして 「愛」っていうのを学ぶんだなぁ~…そう思ったわけです♪ 私の場合は、7ハウスの星が忠実に出た結婚でした(笑) どうしても結婚したかったんでしょう。 影のある暗め男子に惹かれる理由がここに出てましたw ちなみに火星と7ハウスの星座が太陽星座の人ばかり好きになってます。 彼さんには月の部分に惹かれたのかな? 関連があるのかないのか、息子たちがその太陽星座ですね(^_^;)あはは これも学びの設定でしょうか。。 7歳くらいまでの小さなお子さんをお持ちの方は特に、太陽星座じゃなく月星座を見ると子育てのヒントになるそうです(*^-^*) 参考ブログ 今日の ぴ子のエンジェルカード[Blessings:祝福] 今日の ぴ子の大天使カード[ハニエル:敏感] 今日の ぴ子のなに見えカード[あるがままでOK(YOU ARE PERFECT)] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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