ぷち・すぴ

毎日更新になっております(￣ー￣)
１０月中盤から後半にかけての怒涛の追い込み？

実は私は、１０月中盤あたり（もう出来事の直前ですね）に、このブログのフリーページにリンクしてあるオンラインの占いや、自分が持ってるオラクルカードなどを引いて、１日に（１日に何度も引くなよって感じですが(ΦωΦ；)）数回引いてみると詳しい意味を忘れましたが、「新しい急展開を迎えますよ。びっくりする出来事はありますよ。用意はできていますか？」っていう内容のカードのスリーカードどころかストレートフラッシュくらいだったんですね。

ふふ(￣ー￣)

なんて偶然ｗ
面白いけど、どうせ映画とかでよくある過大広告でしょ♪

なんて思ってました。
半ばスルーです（汗）

この件に関しても記録しとくんだったorz
と、思いました。ブログ始めた頃はちゃんと記録してたおりこうさんだったのにねぇ…orz
でも、一番大切なことは私自身がわかっていればいいことなので、これは「そういう不思議な予告があってぴ子はなめてかかってた」という感じで読んでいただければ。

現在進行形でいろんなことがわかってきています。
そしてなんだか私以外でもそういう流れを感じてます。
私の感覚とも同時進行で、感覚に信頼を置くことになった出来事を
さてどうやってブログで書いていくかなぁ～というところ。
今でもどこからどう書こうと頭をひねっている最中です。

前より一段階、信頼を置くことができるようになったといっても、やっぱり疑う頭はどこかに置いてあってもいいんだと思います(^^;)
間違わない人間なんていませんから。

ということで、めんどくさいというよりは、やはり内容的にも勇気の要るところでして(ΦωΦ；)
どうしようかなぁ～とちょっと弱気になってるところへ、「レポート提出」というキーワードに出会いました。
で、私の中でブログにまとめようというのに後押しすることになったキーワードなんです。
サインっていうのは本当に多重構造だなぁと実感する今日この頃。

・実際の意味を含め、さらに別の意味として受け取るほうの感覚へダイレクトに響くもの。
・実際の意味と全く違うのに、受け取るほうの感覚へダイレクトに響くもの。

「ひらめき」というのがありましたが、この感覚は静かで激しく、音のない「ドド～～～～ン！」とか「ピピーーーン！」という感じで響きますよね。
ある種の衝撃があって「あ」っていう感じ。ちょっと動きが止まります。

現実に、弟が電話をしてきたときに「もう時間がない」と言ったことを、私はすごく大きな意味で「時間がない」と受け取ってしまいました。
「時間がないから○日までに連絡をいれないといろいろやることがあるし」という現実のやりとりの話なのですが。
どう説明すればこの感じを表現できるか難しいですが、よくある「時間」というイメージよりも「タイミングに対するリアリティ」という感じでしょうか。

なので、

レポート提出→
実際の意味を含め、さらに別の意味として受け取るほうの感覚へダイレクトに響くもの。

時間がない→
実際の意味と全く違うのに、受け取るほうの感覚へダイレクトに響くもの。

という感じです。


私がこのブログで説明してきたその「ひらめき」が訪れるとき、というのに似た「来る感覚」と言っていたもの。
それはよくある、誰かから連絡が来るときになぜかわかってしまう（強く感じてしまう）「第六感」とか勘のようなもの…でした。
勘、ひらめき（インスピレーション）、第六感、直感。
こうやって書き出すとそうなんですね（笑）
客観的にブログを読んでいただいている方は、それはよくスピ界隈で言われる「直感」だろう。と思った方もいらっしゃるかもしれません。勘の良い方ならもういろいろわかってらっしゃる方も（笑）

私はそれとこれがつながってなかったんですね(^^;)
でも、やっぱり本人が実感して本人自身の腑に落ちないと意味がないんだろうなぁというのはあります。
だから体験できてよかったと思います。
つながってきてよかったと思います。

で、「勘、ひらめき、第六感、直感」そういったものは、役に立つもの、役に立つからこそそう呼ぶもの、と思ってたわけです。
だって私のはほとんど役に立ちませんからねｗ
（三次元で役に立たないように見えるだけ？）

そういったものは、だいたい単品（単体？笑）で来ることが多いんだと思います。
私もよくリアルに誰かの感覚を実感するときがあるので。
そういうときは何か受け取ってるんだなぁと思いました。

そういう感覚を磨くと天使とコンタクト取るときに役立つとは思ってました。
磨くっていうか、何度も実感しては確かめて信頼していく、という感じ。

でも、意味がまったくわからない連続してどんどんやってくる空気というやつは、スピ用語で「ダウンロード」だってやっとつながりました。（ダウンロード中なのか解凍中なのかはわかりませんが）

チャネリング？今でもよくわかりません(^^;)
ダウンロード？ほかの人と同じかそうでないかもわかりません。
でも今までは、自信を持ってそのスピ用語を使うにはいたらなかった…
人と同じように使っていいものかどうか？ということすら思えず、どうしても同一の感覚とは思えなかったのでつなげようともしなかったです。

2006年12月15日の日記

2007年6月25日の日記

私が記録してきた日記のピックアップです。
これはっきりいってどこか行ってます(^^;)
次元の違うところでの学びだと思います。
当時も「そうかな？」なんて記録してきたんですが、「来る感覚」が大量にやってきて→この夢、っていう法則に気づかないってどうよ私っっちゅー感じですがね；

天使も圧縮ファイルで送ってくるとは思ってましたが、あれは相当に小さいファイルでお試しされてたんだなぁと。だから起きてるときに消化できたんですかね(^^;)
感覚の違いっていうのを手を変え品を変え何回も体験させてもらうんだなぁ、と思います。
そらあんだけ大きなダウンロード、夢で消化するしかなかったんだろうてorz
（※夢を見るためのものというだけじゃなく、また半ば無意識に起こっていてもなんら問題ないことなんだと思います。自己信頼ができていれば。）

黄太郎の不思議話だけでなく、
青也がかけている曲とリアルのシンクロ。
青也と私がなぜか同じことを考えているおどろき。
こういったことをたくさん通して、青也自身も不思議なタイミングやシンクロが起こることを体感して得ていきました。今では彼の「日常」になっています。
小さいことなのに、実に身について吸収されていくんですね。
意識するだけでも、随分世界観が変化していく、ということも知りました。

あと忘れてならないのが私と彼さんとの止まない思考のシンクロ多発（笑）

自分の試みとしては、自分の気持ちを、小さくてもいいから聞き取って叶えてあげること。
小さなことから試していくこと。
つながっていると言われている現実と思考の検証・実験。

自尊心と自己信頼、の、回復といえばいいのか。
そういうのを少しずつリアル体験で試していったからこそ身についてきて、信頼も自分のものになってきた、と思うんです。

一見無意味と思われる小さな出来事、体験…
積み重ねて積み重ねて、今ひとつにまとめあげられている、そういう段階のようです。
占星術のこのところの流れもそういった流れ、と予告されていて、引いたカードを一致していました。

材料はもう私たちの中に揃っていた、ということです。


今日の ぴ子のエンジェルカード［DREAMS：夢］
今日の ぴ子の大天使カード［ザドキエル：教えることと学ぶこと]
今日の ぴ子のなに見えカード［ばっちこい すぱるた上等！（MICHAEL）］

（すぱるたキング引いてしまったorz）