|
カテゴリ:修行編
昨日の日記の続きです。
体験するまでは、私自身はもしかしたらいつもの明るい世文と会えるかも?なんて期待も持ちつつどこかうかれ気分で挑んだ、初インナーセルフとの出会い。 実際こんなネガティブな出会い方すると思ってなかったです(^^;) まさしく「悲しみよこんにちは」でした。 そして、ワークの中で「名前を尋ねる」もしくは「名前をつけてあげる」という部分にさしかかったときです。 アシスタントのハニーナッツさんが誘導してくれて、名前を少年に尋ねた時です。 シオン… へ?いやいや(笑) それって最近ブログでコメントくださる方のハンドルネームですからw 私ったら影響受けすぎ~(笑) って、思いました。 すると… カナン… え? カナン… 現実の方ではハニーナッツさんがいろいろと声をかけてくれているのがわかります。 でも、カナンって言われても名前っぽくないじゃん。。 関西弁では「かなんなー」とかいうし「嫌だなー」って意味だよね。ネガティブすぎ; 散々迷った挙句、よーし、自分で名前つけてあげよう♪ と、思って「カナン」ではなく「カナ太」って命名。 小さく声に出してハニーナッツさんに「カナ太」と告げました。 (この時”カンタ”って聞こえたのかも?ハニーナッツさんは「日本人ですか?」と尋ねてくれたような気がするんですが、首を横に振った覚えが…) 初日の怒涛の10時間講座が終わり帰る途中、AさんとKさんに会場近くの駅でばったり会いました。 私とそのお二人とは講座での席は離れていたのですが、昼間の休憩時間、自然と一緒にご飯を食べに行った数人のメンバーの中の二人。 同じ電車で途中まで帰ることがわかったので、今日のワークのことを話しました。 二人はインナーセルフが日本人だ、とのこと。 私は「外国人でした。…えーっと、どこだろう?ギリシャ?とか、イスラエルのあたりですかねぇ?」と、答えました。(←ざっくりすぎてすみません;;ぼんやりとしかあの当たりわからなくて;) そして。 家に帰ってからメモ日記にザーッとメモっていたとき、聞いたとき名前だと思ってた「シオン」と「カナン」をちょっと検索して調べてみました。 で。 びっくりしたのです。 どちらもヘブライ語?!Σ(゚Д゚ノ)ノ ええええええええマジかよwww どちらも人名じゃなく土地とか場所の名前のようなことが書いてありました。 いやいや、でも私、へぶらい語なんて知らないんですけど? しかも、カナ太は外国人だと思ったし、イスラエルのあたりとも思ったよね? と、自分に起こったことに再びビックリ((((;゚Д゚)))) 翌日、講座2日目。 休憩時間に、初日にご飯をご一緒したけどこの日は体調が良くなかったらしく同席しなかったというKさんを除く数人でまたご飯を食べに出かけました。 で、またインナーセルフの話題で盛り上がり、検索したキーワードのことを話しました。 すると、Aさんが「シオンwww」ってめっちゃ反応されるのですね。 「それシンクロ~♪」と。 なぜか最近、京都市内の移動した、借りたお部屋の番号のことを「406=シオン」と勝手に読んでいたらしく。(6→む→ん) お互い、シンクロですねぇ~( ´ ▽ ` ) なんて言ってました。 そして、そこへ移動するまで頭の中でくり返しある単語が浮かんでいたそう。 「インマヌエル」 移動先が決まって地図を見てみると、その部屋から駅までの間に、その単語の名前の教会「インマヌエル教会」があったのでびっくりした、という話も聞いて、みんな首をかしげて「インマヌエルって、なんでしょうね?」と。 スマホで検索かけてくれる人もいましたが、人名なのかなんなのかわからず。 もちろんAさんは他県の方なので、そんな場所にそんな教会はもちろん知るはずもなく、ですよ。 その日の講座が終わってから、私は自宅から持ってきたファーデンクォーツをしっかりファーデンだと太鼓判をもらうためにハニーナッツさんに質問させてもらいました。で、「これはファーデンですね♪」と、10年前鉱物屋さんで一番最初に購入した記念すべきクラスターがファーデンだとわかり。 その流れで、「実は…」と前日誘導してもらったワークで得た(得たけどカキコくださる方のHNの影響だと完璧に信じてスルーしてしまった 笑)キーワードが検索するとほんとに出てきてどちらもヘブライ語だった…そしてそのうちの『シオン』は講座仲間のAさんとも今日のお昼シンクロが判明した…ということを伝えると、ハニーナッツさん、 「それはシンクロですね~♪(←慣れてるっぽいw)実は今日、ちょうどたんたんさんと『シオン』の話をしてたんですよぉ~(^^)(たんたんさんに向かって)そうでしたよね?」 と。 !!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ ま じ で ? たんたんさんも「そうそう…祇園はシオン、八坂はヤハヴェー、だから、ヤサカ、ヤサヴァ~、ヤハヴァ~、やは(略)」(←一生懸命発音するたんたんさんを見ながらおやじギャグという単語が頭をよぎった俺;) 祇園はシオンって説がある、というお話をしていたということでした。 えええええええ?そうなの?(゚ω゚;) おうちに帰って検索すると祇園祭りのルーツはシオン祭りなるものだった、なんてページにも遭遇しました;;; シオン祭りは7月だそうで、祇園祭りは7月17日。ここでもセブンなのね(ΦωΦ;)こじつけかしら? もうここまでくると冷静さを失う私w 黄太郎つかまえて「ねぇ聞いて聞いて!(笑)」って『シオン』の話をすると、「シンクロこえー(苦笑)」と言うのです。 最近、仲良くなった友達の知り合いの名前(HN?)が「シオン」でよくその話をするので「シオン」は最近よく聞くようになったワードだったそう。。 胸毛祭り→ぱんつ祭り→ふんどし祭り→シオン祭り シオン祭りきたよコレ! こんだけ出てくればもう祭りでしかないよな??? さらには、シオンでシンクロしたAさんの頭に浮かんでいたという単語、「インマヌエル」を調べてみるとふつうに「ヘブライ語」ということが出てきました。 !!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ ま じ で ? (2回目) またの名を『ヘブライ語祭り』? シオン=イスラエルのエルサレム地方の歴史的地名 カナン=約束の地 インマヌエルは「神は我々と共にあり」という意味らしいのですが。。。 ふつうに生きてて、ヘブライ語なんてこちらが興味示さなければ出会わないですよね???(他の人はよくわかりませんが、私に限っては日常で出会うことありませんから。聞いたことはあるけど現在も使ってるものなのか大昔の言葉なのかすらわかんない外国語ですよ;) 私も、ですが、たぶん講座メンバーの皆さんも特にクリスチャンというわけじゃなかったのでそれがなんの意味かもわかりませんでしたが…。 これらのヘブライ語を調べてみるとモーゼとかイエスとか聖書とか出てくるんですけど、私に限ってはそのあたりはあまり詳しくないです。 クリスマス前に関連キーワード揃うなんてお約束というかなんというか(ーー;) YouTube↓は、インマヌエルに関連している?賛美歌らしいです。 そして、これは講座が終わってしばらくしてから気づいたこと。 「カナ太(かなた)」で連想する漫画がふと頭に浮かんで、「あぁ、かなたと言えば”彼方セブンチェンジ”って漫画、前にジャンプでやってたの読んでたなぁ。けっこう面白かったし好きだったなぁ」なんて考えてたのですが、( ゚д゚)ハッ!と、またしてもこんなふうにさりげなく「7(セブン)」絡ませてきたかと、多重構造サインに気づきました;;orz;; (意外とすぐに繋がらないのがポイント;) セブンチェンジって七変化ってことですかねー。。 今日の ぴ子のエンジェルカード[Divine Timing:天のタイミング] 今日の ぴ子の大天使カード[天の導き:ラギュエル] 今日の ぴ子のなに見えカード[怖れを手放そう(NO FEAR)] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[修行編] カテゴリの最新記事
|