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2012.12.21
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カテゴリ:修行編
昨日の日記でつながってきたキーワードたち。
その中でも秦氏の話は取り上げたことないですよね?(^^;)

よくたんたんさんのブログにも取り上げられる秦氏のお話。(秦氏のお話はたんたんさんとこでしか読む機会ないですけど;)
読んだってさっぱりよくわからない。

検索をしてみたことはあるんですが、ちんぷんかんぷん。難解さと好奇心を天秤にかけても難解さの方がはるかに勝るわけだし、ちょっと調べて「やーめたw」ってなるテーマ。
検索で「日ユ同祖論」なんて言葉に遭遇したりしたこともあるんですが、私の認識では結局それは「説」の域を出てない?たしかDNA調べたらわかるとか、そんなのは事実ではない…なんてサイトにたどり着いて、ただ単に歴史ロマンを掻き立てる噂って思ってました;

ただ、私にとって秦氏って小さい頃から馴染みのあるキーワード。
ただの歴史として身近にあって地元だからってたくさんそれを習ってきた記憶があって、大人になってからジモティーにとったらメディアっていう外側の世界から「ミステリー」としてテレビであんなちっちゃい神社が取り上げられてたのを不思議な気持ちで見たこともあるしそういう説があるなぁってのも頭にはありました。
テレビ見て「へぇ~」とは言ってたけど、まったく興味のない話ではありませんでした。(今回自分と無関係じゃないかも?なんて思ったくせに調べたってちんぷんかんぷん;;orz;;)

私の感覚では実家の家族もそうですが「蚕の社」って駅の名前として使っていて、神社は「このしまさん」で親しんでました。
(蚕の社はどこですか?ってきかれたら駅を教えてしまう↑)
実は糺の森で思い出したよく遊んだ神社ってここなのです。家から歩いて1分のところ。
参拝のために訪れたことよりも、遊び場として活用した方が確実に多い場所。
鬼ごっこしたり元糺の池の冷たい湧水にじゃぶじゃぶ入ったりザリガニとったりして男の子も女の子も一緒になってよく遊んでいました。
もちろん鳥居が3つひとつになってるのも、特に不思議とも思ってませんでした。

私にとっては京都、実家周辺や市内でも特に北の方の街は息苦しさを感じていました。
生きづらさというか。
生まれは滋賀県なんです。そして京都→滋賀→京都…と家庭の事情で複雑なんです;
アメリカへ旅行したときの比較で、重さをめちゃくちゃ感じました。
私はずっとそれは湿気のせいだと思ってましたがw

なので、離婚したからって絶対実家に戻りたいとは思えませんでした(^^;)
瞑想会に参加されたAさんに聞いたのですが、一緒に参加された講座仲間のおひとり、私は霊感が強い彼女のことをインディアンのシャーマンみたいwと思ったので覚えているのですが、その方も京都は生きづらいと感じておられるとのことでした。
で、シオン考察を書いたと言われるKさんも、「京都のエネルギーは苦しい」とおっしゃってました。
こうなれば私の気のせいじゃないですよね(^^;)

日ユ同祖論なんて詳しく知らないわけですが。
イスラエルの方からユダヤ人が民族大移動してきた、みたいなお話ですよね?(あってる?)
これ、夢で見たんですが、もしかしたら関係あることなのかも?って気になるのでリンク。
2008年3月1日

じゃあこれがホントなら?
もしかして私も大移動してきた人たちのひとりだったのでしょうかね?(^^;)
あまりに面白いシンクロをしているので、言わずにいられず(笑)
今週の月曜日、彼氏さんとも一連のシンクロの話と秦氏の話とこの夢の話をしました。

でも彼氏さん、カナンのことは「うん。その謎を解くんだね。名探偵!」「それはコナン(^^;)」
シオンのことは「ジーク!…」「それはジオン(ーー;)」
最初はギャグのネタにしかなってませんでしたが。

広隆寺とか秦氏のことは小学校で習ったよね?っていうと、「う~ん」という返答。
やっぱり私は地元だったからよけいに詳しく習ってたんだなぁっていうのがわかりました。
(だって蚕を飼う授業もあったもん;)

二人で妄想の話で盛り上がってます。

不思議だよね、もしかしたら過去世なのかもね。

リーダーに抗議したこと、私ならやりそうな理由(笑)


いつも心の根底には「みんなを置いていけない」とか「自分でどんどん先へ進める人ならなんの心配もない。私より後に続く人たちが心配でならない」とか、つまるところ「みんなを置いて自分だけ先に進むことはできない」ところまであるんですね。

でも結局「毛家」が無関係ではないキーワードだとしたら中国あたりで置いてかれてるよね?(爆)

彼氏さんとは中国で会ったのかな?(笑)

もしかしたらちゃんと地元で生きられるようにメンバーの配慮があったかも?

置いていかれていたとしても恨みはない、あるのはただ「無念」という願いが果たせなかった?という思いだけ。。

無念…

願いが果たせなかった


するとほんっとにお腹の下の方から感情が上がってくる気配を察知。
やべ。
このままだと彼氏さんの前で泣いてしまいそう。(←外食中で向かい合って座ってる)
その感情を我慢し、彼氏さんの顔を見ると彼氏さんが何かを感じ取っている!(笑)
彼氏さんのほうがうるる(´;ω;`)って雰囲気になってるのです。

なんで?(笑)
彼氏さんの方が感覚受け取ってるわけ?
と、思いつつ感情を我慢して口から出てくる想いを続けて言ってみました。

きっと置いて行きたくなかったんだよね。

みんなのこと。

苦渋の選択。

自分も志半ばだったかな。

でも、約束したかも。

「みんな…必ず日本で会おう」って言ったかも?


そしたらそのキーワードは地雷でした(^^;)
我慢してたのがどぅわっと涙で出てしまった。

私は涙を流しながら、彼さんと一緒に爆笑してしまいました。
妄想やら完全な創作で本気で涙が出るとはwwwと。

で、「彼氏さんも泣きそうだったでしょ?」っていうと、
「うん。”日本で会おう”ってフレーズんとこヤバかった(笑)」

私は相手が受け取った、感じ取ってる、というのは時々わかるので彼氏さんにもそうやって尋ねてみたのでした。

彼氏さんはそういう話はしないし、あまり信じてるタイプじゃないのですが、全身Oリングテストか?って感じの野生の勘の強いタイプ。
自分が感じていることは自分でちゃんと信頼できる頭のいい人ですので、こうやって私と話をして感じていることを下手に否定しない柔軟さとユニークさを持っています。

そうやって感じ取るまでは「もし生まれ変わりがあっても俺ならまったりした動物やってそうだなー」とか言ってたんですが、泣きそうになったせいで「一緒に旅してきたかもしれない」という感覚になったのか、もし自分の過去世なら「俺の性格なら絶対極東まで行ってやる!って感じだろうね(笑)」
「手がもげようが足がもげようがいく!と。でも、俺のことだから、韓国あたりで”よーし。極東まで来たぞー!!”って間違えてそうwww」(爆笑)

そして、秦氏のことを調べて思い出したことなんですが、私が初めて中学生で「新羅(しんら)」とか「百済(くだら)」って習ったとき、何とも言えない「知ってる感」っていうのを感じてました。初めて聞いて初めて習うはずなのに。(伽耶はなんとなく知ってる感あって、高句麗はあまりなかったです。)

で、この話をしていてハッ( ゚д゚)!となったのが「ふんどし祭り」が生まれるエピソードの「日出ずる国」っていうキーワード。
みんなで「日出ずる国」目指したんだろうな?という妄想。
彼氏さんが気づいたのですが。

たくさんの仲間と日出る国を目指したのかも?なんて考えてみました。
でも、出発してから日本まで到着したのはどれくらいなのかな?
きっと到着できず命が尽きた人もいたろうし、旅を断念した人もいたかも?
という感じで過去世では無念の思いを抱いたのかもしれませんし、約束をしたのかもしれません。

「カナン」は「約束の地」らしいです。
イスラエルの昔の土地の名前…という話らしいですが。。

「みんな…いつか必ず約束の地で会おう」って、日本に生まれてきたのかもしれませんね♪

あ、妄想ですけどねw


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最終更新日  2012.12.22 01:57:10
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