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カテゴリ:パワーアニマル
最近シンクロ多発中のえりなさんや楓さんとの、最近のメールのやりとり中にもチラッと話題になりました子ぎつねMさん。
Mさん関連過去記事 信じる道のり*きつねのMさんの話その1 信じる道のり*きつねのMさんの話その2 実は、「な~んかそばにいるっぽいよね( ̄∇ ̄;)」と思えるような現実のちっちゃい不思議話がポツリポツリありまして。 小さくてもやはりお稲荷さんの使いであるMさんは修行中の身。 こちら側(現実)では通常の、認識や常識などにズレがあって(?)こちらから教えてあげなければいけないようなこともある様子; まぁようは失敗、というか、勉強中なのでしょう・・・失敗談をここでいちいちネタにするのも失礼かと思い、彼(彼?彼女?)の名誉のために書くのは控えます。 (そんなMさんの可愛さは悶絶級ですが) Mさんは眷属神さんの部類になるのでしょうか。 うちの見えない系の動物さん(パワーアニマル)と、ちょっと違うな、と感じるのが、現実への働きかけではないかな?と思います。 たぶん、見えない仕事もいっぱいしてくれているのかなぁとも思います。 が、私は見えないので(^_^;) 現実に何か起こらないと認識できないわけです。 よそんちのキツネさんがみなそうか?といえば指導法は違うそうで、ミカエルが言うにはMさんに関してはある程度「自由にさせている」ということでした。 というのも、こうやって現実に直接なにか起こらないことには(そしてつじつまが合わないことには)「そばにいる」と私が察知できないから。 お互いが修行中(?)、プチ感度の私とピッタリの組み合わせらしいw いろんな体験を総合してみて思ったのですが、Mさんは、狐さん特有の幻術が使えるのではないでしょうか。 お山の外に出て実務に就くためにはそういう基本スキルが要るらしいですけど。 よくキツネにつままれる、といいますが、まさにそれかな。と(笑) せっせとサポートしてくれている感を実感しております。 で、満月の前日、7日は、いつもよりちょっとだけ本格的に掃除をしようと決めて掃除をしていました。 夕方、忙しく部屋を出たり入ったりしていた私に青也が寄ってきて、週刊少年ジャンプのある漫画のヒロインの話をしていました。私がちょうど用事をしながら「お茶子かわいい」「お茶子じわじわくる子だ」と力説し「へぇ~(笑)」となどと答える青也が、急に「え!?キツネ!?」と、甲高い声を上げ・・・ 振り返ると青也はドアのそばでo(。。 三 。。)o キョロキョロ 私「ちょww何キツネってww」 青「え!?あれ!?((。_。 )( 。_。)(。 )( 。_ 。)( 。_))」 自分の足元や、部屋に目をやったりキョロキョロ。下を探しているようでした。 私「え?え?何?マジで何?」 青「今そこ、小さいキツネが走ってた!┌(@@;)」 と、青也、部屋の中を指さしました。 ぞび:( ̄∇ ̄;):ぞび←鳥肌の音 ※ちなみにうちにはペットはおりません※ 「見える」はどちらかといえば長男の黄太郎の方。 青也も、彼が2~3歳のころ誰も居ない場所に向かって「おいで」と手招きしていたシーンも目撃していますし、幼児のときはもしかしたら見えていた可能性も高いのですが、小学生のころは「ずっと空気中のゴミ(ホコリ)だと思っていた丸くて虹色の光」(オーブ?)とか、風の強い日に「ほら!風が見える!」って言っていたので、見え方は黄太郎のとは質が違っていた?という感じ。 私の実母もエンパスタイプで見える系ではなく、私もそうなのですが(見たこと無いし)、息子たちの父親が「うっかり見ちゃうタイプ」だったそうなので、遺伝とかもあるかもしれません。 ただやっぱり黄太郎と違って、見えない世界はリアルに感じていないらしく、「なんか兄貴と母親が見えない動物の話をしている」くらいの認識で、普段は私のブログになんて興味もないし読んでもいないし、私が話そうにも聞いてるようで聞いてないし、興味の対象はもっぱらプロ野球観戦、スポーツ情報、漫画、そして少しのニュースくらい。の、現実派。 私はぞびぞびしながら、少々興奮気味の青也に「どんな?どんな?」と根掘り葉掘り訊ねてみました。 「これくらいの大きさ」と手でサイズ作ってもらったら、ちょうど私が夢で見たMさんサイズと同じくらい。(ちっちゃくてカワイイんですこれがまた(>▽<)♪) 私「きっとお稲荷さんちのMさんだぁ!」 青「いや、茶色だったよ?オカンのキツネって白でしょ?」 私「いやいや、オカンに白いキツネってそれ黄太郎が言ってたやつじゃん。(しかも白キツネさんは大人のキツネだしお稲荷さんとは関係ない洋風だし)Mさんは茶色なんだよ」 青「マジで!?」 青也が説明したとおりに書いてみますと、様子は、ちょうど部屋を出た私の方に向かって(後をついて?)部屋の中央から小走りに「テテテテー」とやってくる姿。で、スー・・・っと消えたそうです。 Mさんて…私の後をついて歩いてるの!?ヾ(≧∇≦)ノ"きゃあぁあっ可愛すぎるっ♪ 私と青也が部屋を出ている状態で、青也は部屋に戻ろうとして部屋に目をやった時に見えたそうです。 青「俺今キツネのことなんて考えてなかったよ??お茶子の話してただけやん?考えてたのお茶子のことやん?」 「今までさ、黄太郎とオカンが動物の話してたりしても、俺にロデオ(牛)がついてるって聞いててもさ、どっかで”ほんまかいなー”って思ってたんだけど・・・俺初めて見た!(@@;」 「なんかさ、じーちゃんちの猫たちが家の中歩いてるのと同じ感じだった。家に住んでる猫が家の中歩いてるのとなんも変わらない感じだった(@@;)俺トミちゃん思い出した・・・」 「こうやってさ、部屋に入ろうと思ってシュっと部屋に目を向けた時見えたんだよ」 壁|_・) チラ 「こう…」 壁|三 壁|_・) 三 「こう…」 壁|三 壁|_・) 三 「この感じで…」 壁|三 壁|_・) 三 「こうやってたらもっかい見えないかな…」 動物好き青也は2日ほどこうやって時々壁チラやってましたが、二度目はまだ見えていません。 以前日記に書いたような「お稲荷さんのキツネさんには茶色も白も黒も居て」という話をしたら、青也は「ふんふん」と興味津々で聴いていました。 白狐さんを説明しようとしたときにパッと目に入ったのが今週月曜発売のジャンプ(笑) 今週のジャンプは表紙、巻頭カラーともに「こち亀」で、なんと偶然にも今週の話は「伏見稲荷」なのでした(^_^;) 私は前日の6日(月)にそれを読んでいたのですが、青也は「こち亀」はまだ読んでいなかったので「伏見稲荷」を取り上げているのは知らなかったそうです。 私は黄太郎に「青也、Mさんが見えたんだって。アニマルさんとかが下を歩いてるのを踏んじゃったりしてないか心配( ̄~ ̄;)」というと、「いや、大丈夫じゃない?踏んでる時もあるかもしれんけど、だいたい遊んでると思うよ。だって子猫が歩くオカンの足に乗って遊んでたりしたし」 よくよく聞いてみると、子猫が私の足の甲にお腹をくっつけた状態でぶらぶら~んとひっついていて歩くたびにきゃあきゃあ♪言っていたとか…中学生の頃たまにそういうのを見ていたそうです。 うりぼーちゃんが台所で水を出している私の手元で水に打たれて遊んでいた、というのを見た時も、そういえば今回の青也みたいにして後ろで変な声を出してたっけ( ̄∇ ̄;) というか、私って遊具か遊園地のアトラクション扱いなの!?(* ̄□ ̄*; でもね、立て続けに「そばにいる」ことが発覚したロンデ君やMさんたちのことを思うと、ホントに嬉し泣きしちゃいました。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ☆お稲荷さんについては、今どうやら親しみやすさキャンペーン中のようで、「御札をいただいたり神棚を祀ってお迎えする」という方法でなくても、こんなふうにサポートをしてくれるようです。参拝して、ご利益を得られるということは、狐さんたちのなんらかのサポートのおかげではないかと思います。 お稲荷さんは祀り方を間違えるとコワイ!という極端なひどい話が一部ありますが、本格的に神棚を作ってお迎えする場合でなければ、そう構えなくても大丈夫なのではないでしょうか。 ただ、信頼関係や健康的な関係性を築くために必要な「思いやり」「誠意」「礼を尽くす」「お互いの意思を大事にする」という姿勢は人間同士はもちろん、眷属神さんやパワーアニマルさんの見えない相手でも同じではないかと思います。コミュニケーションの基本ですよね。 こちら側が「見えない」ということもある程度考慮いただいてるみたいですし、交流のための基本さえわかっていれば難しく考えなくても大丈夫(^ω^) そんなキャンペーンだと思います。 相手がどのような性格かとか、どんなことを許してくれてどんなことがNGなのか? 興味と誠意を持って歩み寄ればもしかしたら徐々にわかってくるかもしれません。 狐さんたちも、個人的なスキルアップも目標だそうですが、土地や自然、日本、地球の発展と調和のために働きたいと思ってくれていると思うので、同じ気持ちを持った人間たちとの交流は望んでらっしゃるのだと思います。 あと、お稲荷さんは京都の伏見稲荷大社への参拝がパワフルかつ安全なのでおすすめです♪ 今日の ぴ子のエンジェルカード[HARMONY:調和] 今日の ぴ子の大天使カード[アリエル:翼を広げよう!] 今日の ぴ子のなに見えカード[ASCENDED MASTER(アセンデッドマスターがいるよ)] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.10.11 08:35:11
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