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カテゴリ:占星術
私の中の占星術ブームが再燃して。
西洋占星術でプロの方に占っていただいたのがつい先日。 予約してから予習を兼ねてネットでまたあれやこれを調べていたのですが、マイブームが訪れるたびに新しく理解できるポイントがあったりするんですね( *´艸`)♪ すこ~しずつ進んでいる、といった感じです。 12星座がどう決められているか?ってのを知ったのは、つい2年ほど前のことです。 それと、なにをもってして「何座の何度」なの?どの位置に惑星が来るのを読んでいるの?という長年の疑問も、自分が普段「宇宙」「惑星」でイメージした時の視点(地動説)から考えもつかなかった「天動説」に視点があったんだ、ということがわかったのも同じ頃(笑) 中学生の頃に初めてみてもらった時には、円形の図の中にいろいろとマークを書いて占っていくんだな、それも辞書を横向けにしたような細か~い文字がびっしりの本を見ながら書いていくんだな、定規で線を引いて…そんで…それで何がわかるんっスか?という感じでした。 その、同じ中学生の頃、12星座に「エレメント」っていうグループ分けがある、ということを覚えました。それだけ知っていました。 2区分・3区分・4区分のうち、4区分(エレメント)だけを知っていた、ということですね。 で、ぼんやりとは他の区分が「あるな」とは知ってはいたんですが、認識としては 10~20代→へぇ~なんかあるんだ~(・~・)フ~ン 2年くらい前→あ、そういう組み合わせで「何座」が決まってたのね?(・∀・)ナルホド つい最近→そっかぁ!こういう感じだったのね♪キタ━(゚∀゚)━! それまで、☆12星座さんってこんなキャラ!☆みたいな星占いの本を持っているのでなんとな~く周囲の人を見ながらキャラ(性格)を照らしあわせてきたので、なんとな~く12星座さんたちのキャラをつかんではいたんじゃないかなとは思いますが、区分と組み合わせの文字や文章を見ただけでは理解できない右脳 右脳タイプなので絵にして腑に落ちました。 このタイプの人とのコミュニケーションは... ⇒ 何か聞いてもらうときは、イメージや感情で訴えよう。 ⇒ 何か聞かされるときは、イメージ・感情で訴えられるケースが多いので、 分かりにくければ、論理的な内容に置き換えて、その都度確認を取るといいでしょう。 お手数かけます(・∀・)ゞ さて星座に戻りましょう。 ◆まず12星座の性別(2区分・2分類) 男の子と女の子がいるらしい。 ◆そして3区分 「行動形態」とか「動き」らしいです。 12星座さんがどのような動きのプログラムを持ってるか。 活動宮さんが右手右足を同時に出しているのは、活動宮さんが不器用だからとかタックルを食らわせているという理由じゃなくパッと見た感じ『動いてるっぽさ』を出すためです。(たぶん;) ◆そしてわりと有名な4区分(四元素/エレメント) 着ているお洋服で色分けしてみました。 カラーはここのホロスコープ無料作成のカラーに近い感じにしてみました。 で。 おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 しし座 おとめ座 てんびん座 さそり座 いて座 やぎ座 みずがめ座 うお座 という順番に並んでいる12星座に上のそれぞれの区分を順番に振り分けていきます。 2区分は、男、女、男、女、男・・・ 3区分は、活、不、柔、活、不・・・ 4区分は、火、土、風、水、火・・・ というふうに。 例:男の子+活動宮+火=おひつじ座 そしてこんな感じに↓ 男の子も女の子も全身タイツですみません。 今日の ぴ子のエンジェルカード[BODY CARE:体調管理] 今日の ぴ子の大天使カード[ラジエル:透視能力] 今日の ぴ子のなに見えカード[NO FEAR(恐れを手放そう)] う; 恐れを手放そう2回連続でひいちゃった;; てか、クレアセンシェンスとクレアボヤンスに関連してる方なの?コレ; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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