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カテゴリ:彼の話
11時過ぎにA宅へ。
『12時間ぶりだね~』とご挨拶。彼は明日の午後が仕事なので、滞在時間は約24時間。 『今の私たちって、いわゆる週末婚みたいなものだよね?』と言ったら、 Aはこの単語がいたくお気に召したらしく、その後何度も口にした。 『結局、一緒になってもお互いの仕事が忙しかったら、今とあまり変わりないんじゃない?』 『それは違うよ。だって毎日一緒に寝られるじゃん。早くおいでよ。』 お言葉ですが、その前に離婚していただきませんと・・・ ねぇ? 話はドラマの「離婚弁護士2」に。1のときは、初回だけ見て面白くなさそーだったのでやめたのが、 離婚ってのが自分に関わってきているから、2は見ているのさ。 で、Aにもオススメした。『きっと参考になることがあると思うよ。』 案外、奥さんはしっかり見ていたりして。となると、お互い腹の探りあいになるのかも。 夕方、大型電気店に行く。ウチのエアコンが壊れたので、夏が来る前に買い換えねばならないのだ。 しかし、Aは『僕が転勤になったら来るでしょ? 要らないんじゃない?』 『だってまだわからないでしょ? 転勤も離婚も。』 梅雨の時期に除湿が欲しいよぉ。 今月中には買うつもりの私。型落ちなら工事費入れても6~7万で買えるし。 『じゃあ、いっそもうウチに来たらどう?』 と言うが、そーゆー事実を作ったらマズイでしょ!? 何をするにも、タイミングが難しいねぇ。どうしてスムーズに進まないかなぁ。 週末婚はまだまだ続くのであった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.15 18:11:53
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