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カテゴリ:彼の話
仕事でAに頼んだことがあった。イベント関連の資料が欲しかったのサ。
彼の会社なら当然あるべきもので、簡単に入手できるものと思って頼んだのだが、 彼自身も驚いていたが、それは存在しなかった。で、わざわざ他社さんに聞いてくれて、 3社分が手に入った。わ、さすがっ! それを会社まで届けてくれる。『逢いたいし。』 ついでにランチしようと言っていたが、急な仕事が入ったようで、残念ながら実現ならず。 『6月にキャンペーンイベントがあるから、見に来る? 話はつけておくよ。』 それはありがたい! んー、甘えちゃっていいのかな。そして資料を渡すとすぐに戻っていった。 Aは、私と仕事上で接触するのがウレシイらしい。明日、私は某社でプレゼンがあるのだが、 以前にその話をしたら、Aもそこに出入りしているらしく、『何時から?』 『15時。』 しばらく考えたあと、『んー16時半なら行けるけどナァ。』 来てどーするのかしら? ま、どんなに頑張っても16時前には出ちゃうから、逢うなんて無理だろうね。 でも、もし逢えたら結構ドラマティックかも。でも安物のドラマかな・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.15 17:36:06
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