|
カテゴリ:彼の話
この連休でできれば決着をつけたいというA。夕方実家に帰ることになっていた。
朝会社で少し仕事があると言うので、11時にA宅へ。逢うのは2週間ぶりよ。ハダカでベッドにいた。 『暑かったからシャワー浴びた。どーぞ。』 イキナリかいっ!? 以下略。 遅めのランチへ出掛けた。冷麺が食べたかったので中華【F】へ。 久しぶりなのでいろんな話がしたかったのだが、どーもA家の話になっちゃうんだな。 で、今日最も驚いたコト。私は彼の収入がいくらなのか全く知らなかったのだが、 今回のボーナスの額を聞いてメチャびっくりした! 年俸制とは聞いていた。 だから何か月分とかいうのがない。でも金額にすると、実に私のボーナスの3倍あったのだ。 そりゃウチはかなり悪いっすよ。しかもAは管理職だよ。それぐらい違っても当たり前かもしれないが、 具体的な数字を聞けば驚かざるをえない。・・・奥さん、離婚を渋るわけだよ。 今までほとんどを渡していたと言うからさ。(それもオドロキだった!) 冷静に聞いていたのだが、なんかさ~彼と私では次元が違うんじゃないかと思い始めちゃった。 今日、彼は「結婚」という言葉を口にした。これまでは、『一緒に住もうね。』『一緒にいたい。』とか、 『ついてくる?』みたいなあいまいな言い方ばかりだった。広めの部屋も探したいと言った。 私は軽く首を縦に振ることしかできなかったな。ナゼかな・・・? Aは、16時過ぎに『勝負してくる!』と帰って行きました。1日でまとまれば明日戻ってくるって。 ・・・それはなさそうだなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.16 22:51:32
コメント(0) | コメントを書く |
|