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カテゴリ:和食系
営業M氏に同行。今日はプレゼンではなく、11月のイベントの打ち合わせである。
私が行く必要はないと思うんだけどナー? どうしても1人で行きたがらないヤツ。 3か所回らねばならないというのも面倒。ま、クルマだけどさ。その途中でランチです。 麺類好きのH氏、うどんか蕎麦か悩んで蕎麦屋に入る。私は五目そば、H氏は鳥南蛮そばとゴハン。 レジ係はどう見ても70は過ぎてるおバーちゃん。老舗なのかな。13時過ぎであったがなかなか賑わってた。 運ばれたお蕎麦は… あら、なんか黒いわ。見るからに味が濃そうだよ。 怯まずにいただきます。うーん。可もなく不可もなく。どーなのかなぁ? 濃いというより甘さが足りないかな。お蕎麦自体の味がわかりにくいな。 上品さが感じられない。M氏は特に味に関する感想は述べずに食べている。 話好きの彼、とにかくしゃべりまくりー。うっかり相手をしちゃうとお蕎麦がのびますわ。 打ち合わせの際にも、肝心な話を煮詰めずに、余計な話ばかりをして相手を困らせている。 要領を得ないというか、自分のペースで突き進むので、ストーリーがまとまってないのさ。 3件目の時には相手も私もキレかけたので、私が途中で割って入って、彼抜きで話を進めて締めた。 ホントに先方(女性)は安堵した様子だったよ? 私と彼女との間で妙な連帯感が生まれたような気がする。 私がM氏に意見してもいいかしらねー? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.28 11:57:44
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