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カテゴリ:彼の話
私は午後に近場で外勤。その帰りに回り道をして、【J】の物件をAと見に行くことにした。
あまり時間がないので手早くね。昨日と違ってパートのオバちゃんではなく販社の営業の人が対応。 で、あらためて案内してもらうと、なんだか昨日とずいぶん言うことが違う。 なんだよー、所詮パートのオバちゃんかぁ・・・とイメージが一気に悪くなってしまった。 Aとしては、こちらも悪くないねーというカンジ。でも、眺望と駅までの距離がネックで、 多分【H】のほうをより気に入ってるような気がした。 希望の部屋は先着順。【H】のほうの締切日も近いので、悩む時間は限られている。 そこで私たちは、この土日で【J】が埋まってしまえば縁がなかったモノと考えて、 『もし日曜の夜までにどなたかの申し込みがあったら、すぐに知らせて下さい。』 さ、どうなるか? 運を天に任せたよ! すっかり遅くなり、社に戻ったらほとんど終業時間。ヤバい? 誰からも咎められることはなかったけれども、 小心者の私は少しだけサービス残業をしましたとさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.24 16:48:41
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