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カテゴリ:彼の話
ダーリンは出張先から始発で帰ってきた。10時過ぎに家に到着。ゴクローサマです。尊敬に値する。
でも、夕方4時過ぎにはまた出掛けるんだよ。1週間にゴルフが3回! 『ツアープロ並みだね。』 本人もかなりキツイようで、『昨夜は寝られなかったから、今日は昼寝! とにかく寝る!』と宣言していた。 ま、その前にしっかりHはするんですけど。これは疲労感とは全く別のようで。 その後、トロトロと寝る。非常に気持ちよく寝られたナ~。14時過ぎに遅めのランチへ。 その途中、通っているヘアサロンの美容師さん2人とすれ違った。彼らもランチタイムのよう。 コンビニ袋を手にしていた。気がついてないかな? 我々は手をつないでいたこともあり、伏せ目がちに通り過ぎた。 『今の2人、美容師さんなんだよ。』 『ホント? 向こうは気づいた?』 『いやー、わからなかったんじゃないかな? 明日聞いてみよっ。』 明日カットに行くつもりなのさ。 部屋へ戻って、年末の旅行の計画を話し合う。『年末年始に実家にいなくて大丈夫?』と彼は心配する。 まだ家族には言ってないんだけどね。友達と旅行、でOKなのではないか。 それよりも、ダーリンのほうが怪しいんじゃない? 『確実に親戚一同はおかしいと思うだろうね。で、離婚カミングアウト。多分?』 シナリオどおりにいったコトないんだけどな… とは言ってないケド。 時間が迫っていたので駅までお見送り。『明日逢えそう?』 『連絡するよ。』 最近逢いたくてしょーがないのよ… 病気です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.07 19:56:09
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