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カテゴリ:彼の話
昨日に引き続き、Y氏に同行。今日は私がプレゼン。
先方のリーダーは女性で、名刺交換をしたら、私の名前を見るなり、 『この漢字がある人は頭イイのよね~。』 姓名判断に詳しいのか、Y氏の名前についてもコメントしていた。 おかげで和みました。で、滞りなく終了。リーダーから『立て板に水ね!』 これまた国語的なコメントをいただく。 その後ランチして、カフェにてケーキを食していたら、ダーリンから電話が入った。 …勤務時間中に電話なんてめずらしい。『僕、今、実家にいるんだけど…』 実家に? 何事? 話し方がいつもと違う。箇条書きにします。 ・昨夜、M(奥さん)の父親が、ダーリンの実家に電話を入れる。 ・彼は非常にコーフンした様子で、ダーリンの母親に、「お宅の息子が離婚すると言っている。勘当だ!」 ・ダーリン母、初耳ゆえ、即ダーリンに電話。「今こんな電話が入ったけど…」 ・ダーリン、偶然今日は実家の近くで仕事があり、そのついでに立ち寄って、詳細に事情を説明。 ・家族は納得。実のお姉さんにも電話。全員が「好きにすればいいよ。」 だそうである。イキナリ展開しているので私もビックリした。 忙しいのかほぼ一方的に話して、『またメールするから。』と切った。 『ウソー! マジで? でもラッキーじゃない?』 と返事していた私に、 Y氏、『ナンかあったんすか?』と心配そうであったが、『…チョットね。悪い話じゃないから。』 うーん。でも思わぬ方向だな。Mは父親とは仲が悪いと聞いていたし、 こんな早い時期に首を突っ込んでくるとは意外であった。 引き続き話し合いはするのだろうけど、この先どうなるのか… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.02 11:25:10
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