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カテゴリ:彼の話
実家に帰った。年末年始はTと(!)九州へ旅行するから、と言ってきた。
母曰く 『なんだか忙しそうだし、今年はどうするのかと思ってた。またお誘いがあるかと?』 去年、父とNZに行ったから、どうやら彼に期待を抱かせていたようで。 ダブルですまないねぇ… ま、これでダーリンとの九州行きは確定。 ヒマな時にダーリンに 『何してる?』 とメールしてみた。そうしたら、 『のんびりしてるよ。Tから電話があって、M(奥さん)がTに相談のメールや電話をしているみたい。』 『そうなの? 詳細は帰ったら聞くね。』 いやな予感がするぅ。 用事を済ませ、帰ってきたら22時近かったが、ダーリン宅へ寄る。 Tは奥さんから、弁護士を紹介してくれないかと言われたみたい。 それから、ダーリンに女がいそうかどうかも聞かれたらしい。 『Tはなんて?』 『お金のかからない公的な機関への相談をすすめたって。オンナは、知らない、と。』 知ってたら怖いよね。多分、感づいていないと…思ってるんだけど。 『私は、実家にはお正月にTと九州へ行くからって言ってきた。Tにはなんて言う? それか言わない?』 ここが難問。言うとしても、今はタイミング悪すぎ。しばらく放置だな~ Tによれば、奥さんは転職したがっているとか。現職は給料と労働量が見合わないと。 『給与明細は見たことがないケド、そんなに安くないハズだけど?』 一度見せてもらえば~? 今後絶対必要になると思うよ? その流れから、ダーリンの給与明細ってのを見せてもらった。お、明細書そのものが既に立派である。 そして中身は… あっら~さすがに高給取り。奥さんはこの半分以上を取ろうって目論んでるのね? そりゃ頑張るワケだよ。コレはかなり手強いよ。ダーリン、ちゃんとわかってんのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.07 16:34:20
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