今日は外勤。行き先はナントＴの職場である。私が個人的に営業をしに行くというカンジで、
営業さんの同行はナシ。従って自分でＰＣとかを持っていかねばならない。
で、以前ダーリンに『Ｔのところでプレゼンなんだけど、時間の都合がつけばクルマに乗せて行ってくれない？』
とお願いしたところ、彼は非常に乗り気だった。『驚くよね？　どう思われるかな？』
今朝Ｔにはメールしておいた。『往路に運転手を雇いました。Ｔ社のＡさんです。』
さすがにＴもビックリしたようで、『マジですか？　スタッフが動揺しています。』
ダーリンはこれまでに数回、Ｔの職場に現れているのだ。合コンもしているし、すっかり顔なじみ。
『単に新車のお披露目よ。それと渡したいものがあるとかで？』　彼の会社の商品サンプルは、
とても喜ばれるのさっ。『了解。私もＡに渡すものがあるしちょうどいいよ。』
定刻にダーリンは来てくれた。約1時間の道のり。途中、鰻屋【Ｏ】でランチ。
ダーリンの好みのお店らしいが、ちょっとクドイ鰻だった。やや焼き過ぎの気がするし。
『みんなの前でダーリンって呼んだらさすがにマズイよね。』　『そーだよー。』　
それさえ気をつければ大丈夫だよナ。さ、いざＳ社へ！　Ｔを呼び出す。
『ホントに来た～』　『お世話になってます～』　早速ダーリンとＴは物々交換。
そしてスタッフの方々と立ち話をして、ダーリンは帰っていった。『ホントにありがとー！』　『じゃあ！』
誰も何も感じ取らなかったようだ。安心してプレゼンへ。ま、あまりリキが入らずやっつけ仕事。
1時間を要した。さっさと撤収。その後、近くにある別の友人ＫＨの会社へも飛び込みで行き、
軽くプロモーション。彼の感触は悪くないが、ボスが不在だったので交渉不成立。
そしてまたＴの会社へ戻り、2人で飲みに出掛けるのであった。当然直帰っす。
居酒屋【Ｓ】は、寿司がメインのよう。でも結局お寿司のオーダーはしなかった。
Ｔの話は･･･　もちろんＡの奥さんＭのこと。聞けば聞くほどダーリンが可哀想になってきた。
内容に関してはヘビーすぎて･･･また別の機会に書くとしましょ。かなり疲れました。