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テーマ:猫のいる生活(139059)
カテゴリ:く~ちゃん、3種混合ワクチン接種
2月27日に、
く~ちゃんの、猫3種混合ワクチン接種に行って来ました。(経緯 ↓) 体重測定と検温 なぜ、副反応を抑える注射を打つのか 副反応を抑える注射を打たれてから、 ワクチン接種の事を思い出したであろう、く~ちゃん。 10分程の待機時間に、 キャリーバッグの中から、私に威嚇しています。 「もう、何にも応じませんにゃ!」と強い意志が表れてる? でも、ワクチンは打たないといけないのよ~。 過去一 最高の激怒!!! さて、上の経緯でワクチン接種が終わりました。 今回は、今までにないくらい抵抗しました。 多分それは、いつもの様にく~ちゃんをネットに入れていかなかったから。 ネットに入ったまま、穴の隙間から注射をされても、 同じ様に、威嚇や抵抗はするけれど、 ほとんど身動きが取れないので、スムーズに終わっていました。 それでは、なぜ今回はネットに入れていかなかったのか。 いつもの院長先生ではなく、 女性の副院長先生だったので、大丈夫かな?と思ったのと、 (今まで女性の看護師さんには、おとなしく抱っこされていたし) 一番の理由は、 YouTubeの動画撮影があった からでした。 ネットに入っていたら、く~ちゃんが見えない! って、勝手な私の判断で。 先生ごめんなさい。 く~ちゃんが動いてしまい、接種するのが大変でしたね。 終わってから看護師さんが、 こう言う怖がりさんでも、ワクチン接種は出来ると言うのが、 皆さんにわかってもらえて、いい動画が撮れたと思います、 と言ってくださったので、 ”凶暴猫”とか、”暴走” ”大惨事”など、 く~ちゃんが抵抗するすごい動画になっていると思っていました。 動物病院のYouTube ショートにUPされます。 お願いすると、誰でも撮っていただけます。 数日待って、UPされた動画を見ると・・・ く~ちゃんがとってもかわいく撮って頂いていて、 すごい断末魔の様な鳴き声は、入っていないし、 抵抗している様子も、かなりカットされているので、 とてもうまく編集されていて、悲惨な動画にはなっていませんでした。 そう言えば、 く~ちゃんが抵抗して動くので、 看護師さんもその手助けにいっぱいいっぱいで、 あまり撮影が出来ていなかった様な。 途中私に先生が、「お母さん撮影してくれますか?」って言うので、 「無理です。私が押さえます。」と、 看護師さんに代わって私が、く~ちゃんを押さえていました。 く~ちゃんをネットに入れて、 ワクチン接種優先に考えるべきだったと、反省しています。 さて、こんな風に大変な思いをして撮影してもらったのも、 ブログに動画をUPしようと思っていたからです。 今までYouTube動画をUPしたことがあるので、 普通に出来ると思っていました。 がっ! YouTubeのショートって、どうやってブログにUPするの? 出来ない! 私の知識では、出来ない! 出来ますか? どなたか、わかる方、 教えてくださ~~~い! 不機嫌そうな、く~ちゃん。 にほんブログ村 ↑ クリックして応援して頂けたらうれしいです ↓ ロシアンブルーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 5, 2024 12:14:18 PM
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