テーマ:暮らしを楽しむ(388311)
カテゴリ:伊豆だより
午前中、伊豆高原 大室山麓 桜の里で開催中の 第10回 クラフトの森フェスティバルにいってきました 春にはいろんな桜が見られる場所ですが、 今は、ひっそりと10月桜が咲いていました。 伊豆在住の方から、他県の方たちも混じって自分たちで作った物を 発表・販売できるフェスティバルなのです。 陶芸、ガラス工芸、草木染、木工、アイアン工芸、銅工芸、柿渋紙の器あり、 アクセサリー、手織り布から、裂き布織物、古い着物リフォームまで 本当にいろんな、手作りがあるものだと感心しながら1時間余りぶらぶらしました。 どれもみんなすばらしく、どれも欲しくなったのですが、 私が、持ち帰ったものは、やっぱり陶器でした 二つのマグカップは、はるばる滋賀県からいらした佐合政昭さんの作品です。 どれも見ているだけで楽しくなって、楽しんで作られている様子が 手に取るようにわかる作品ばかりでした。 中でも特に気になったのがこの二つでした 信楽焼きだそうです。 自由自在に土を操ってひねり出された形、 子供の時の心を失わずにいられることが、すばらしい。 もう一件違う場所でも陶器を こちらは、伊豆高原の山で窯を開いている くらしのギャラリー 窯元 陶八画 の女性の作品 秋の煮物や素朴なお饅頭が似合いそうでしょ~ 実物はもう少し深いかんじで、ずっしり重いの。 老後は、こちらで陶芸をやりたいと思っているのよ・・・ ちょっと散財しすぎたので、お茶もランチもなし~ おうちで、おいしいを入れて、自家製のを食べようね~ 珍しいアイスもあるし COOPで見つけて、買ってあったもの 鳥取県産二十世紀梨バー 初めて食べるアイス、梨そのものの味がします。 ちょっと、制作意欲を刺激されたは~~~ また、着物でも解こうかな~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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