|
カテゴリ:おかいもの(衣類)
先日も少し触れてたんですが
娘の保育園行事で浴衣を新調しようと思ってたんです 去年は義母が義妹のお下がりを我が娘にありがたくも提供くださり・・・ 30年近く前のものを、まぁキレイにとってあるんです。 娘の浴衣選びも楽しみがあるじゃないですか それを「打ち砕かれた」感があって少しいやな感じ でも良いほうに考えれば、30年近く前のものだし デザインにレトロ感もあったり、ほかの子と重なる事も決して無いのでよしとしました で、今年こそ娘のために新調したい母の気持ちを またまた砕かれました 去年のものはあきらかに小さくなったのがわかって そこを軽く指摘しながら購入を考えている旨お伝えすると・・・ 「大丈夫や。まだまだあるから。 大人になるまで買わんでええよ~~。アンタのもあるわ。着るか?」 しかも今回娘にジャストサイズは 旦那にとっていとこのお姉ちゃんが着てたお下がり。 義妹は着ずじまいだったからキレイだということ。 ホントにキレイ。なんでみんなこんなにキレイにとって置けるのか不思議なくらい 新品同様に見える! でも・・・ちょっとまてよ。 ワタシと同い年である旦那のいとこのお姉ちゃんといえば!! 今年38歳のあの人だ!! ってことは40年近くごし・・・ これはある意味、貴重かも ということで、今年も夏祭りはお下がりでおわりです 少し寂しいので自分用を軽く見ていたら やっぱり可愛いの多いんですね 好みがジャンジャン出てきて ワタシ好みはレトロ感のあるシックなタイプ でHitしたのがこれ↓ 浴衣に結び帯やへご帯、下駄がついてきて12800円(通常40000円相当) さらに、選べるプレゼント(巾着or着付け小物or着付けDVD)に着物柄のガーゼハンカチ これはお勧めですね。 ちなみに、義母からの誘いに ワタシは「お母さん(実母)のお下がりもっとるし。ありがと!」 と低調にお断りしました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[おかいもの(衣類)] カテゴリの最新記事
|