今日は家庭教育学級の運動会。そして午後はアトリエの陶芸教室。ハードだぞ。

どんぐり・こっこ合同なので、６０組の家族が集合。車で荷物を運ぶので、一年点検の代車をダンナさんが運転する。みくもみりもジャージを着て、やる気満々。

今日は、ダンナさんは、カブリモノの出番がある。
玉入れの際に、ミーオ君になってくれるのだ。これがまた大人気。マイナーなキャラだから、しらけたらどうしようと思っていたが、まったくの杞憂。ダンナさんが歩くところ、ぞろぞろ子供たちはついて歩く。握手をせがむ子、キックし続ける子、太ももにまとわりつく子・・・。愛情表現の方法は様々だが、気に入っていることは間違いない。
ダンナさんが頑張った甲斐は、大いにあった。

終了後、アトリエに向かう。
陶芸といっても、すでに大皿の元になる２５センチ角の板はできているので、子供たちは、細い「へび」を作ったり、「ねずみのうんち」を作り、それを親が形にしていく。もちろん親のほうが熱中してしまった。
でも、楽しかった。

晩御飯は、ヨヘイにて外食。