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グレートサイツ

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2006年08月04日
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カテゴリ:日記
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私にとっては初めての、すごく衝撃的な経験をしました!
と言っても、あまりよいことではないのですが^^;
長くなりそうなので、2回にわたって書きます♪

ここ1ヶ月半ほど、ずっとお腹に微妙な弱い不快感を感じていて、
きっと職場も本格的に忙しくなったし、そのせいだな、と思っていました。
気にしなければ、全然不快感を感じない時も多いので、
これは一時的なものだなと自分でも感じていました。
しかも痛みは全くないのです。

それでも一応、と思い、親戚の内科のお医者さんへ診せたところ、
まだ若いし、怖い病気ではないと思うよ。一応胃薬だけ出しておくね」と言われました。

そのまま数日が経ち、先週のことなのですが、
あまりにドッと疲れが出たのか、体中が疲労感でいっぱいで、
日曜日はほとんど寝ていました。
その翌日は、仕事中も不快感と共にあばら骨の下あたりに、これまた微妙な弱さの痛みが出てきました。

その晩、寝ているときも少し痛かったので、
急に不安でいっぱいになってしまって、悪い想像が止まらず、
とうとう翌朝、総合病院の内科で診てもらったのです。
すると、お医者様も首をかしげてしまいました。
胃痛はそれほどないし、下痢も便秘も吐き気も全くない。
食欲も旺盛、でも不快な気が(?)たまにする。
これではお医者様も「???」なわけです。
すると、「一応胃カメラやってみます?」と!!!

ギョッとしたのですが、やはり家に帰ってからも不安な気持ちでいるのは嫌ですし、
とにかく早く!早く!気持ちをスッキリさせたい^^;
人生初の内視鏡検査、やってしまいました!!!

初めにいくつかお薬(吐きそうな感じになります)を飲まされましたが、
な~んだ、このくらい全っ然平気♪」と思ってました。
その後、横になって、カメラが実際に体の中へ入った途端!!
もう本っ当~に!苦しくて苦しくて><
思わず涙がポロリポロリ;;

看護婦さんやお医者様は「がんばってね~あと少しよ~そうそう、すごく上手ですよ~」
なんて励ましてくれた(涙)
今思うとカメラが出てくるまで、2分くらいだった(?)だろうか、
麻酔されてから10分くらいはあっただろうか、
その間、私の頭の中では本当にいろいろなことが浮んでいました。

その時「もうこれはすぐにでもやろう!」と決意したことがいくつかありました。

この続きはまた書きます!!

ちなみに異常は全くなかったのでホッとしました^^♪





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Last updated  2006年08月05日 08時20分10秒
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