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テーマ:大泉洋(424)
カテゴリ:大泉洋
旦那様が500円分の図書カードをくれたので、買おうか迷っていた『アフタースクールの文庫本』を購入。499円だったのよねぇ。
『1円残っていますのでカードお返しします。』って、当然だけどカード返してもらったのはいいけど、今度本買う時1円しか残ってない図書カードと現金出す勇気あるか? 私はないよ。 いやぁ~これ、どうするかな~・・・・。 でっ!!! 今半分位読みましたが、映画を観てから読むだけに面白い♪ 何が面白いって、ビックリする位そのまんまなんだもん。 まぁ、映画を小説化したものだから当たり前か。 でもね、そのせいか読んでたら神野先生のセリフなんか、無意識に洋ちゃんの声に変換されてしまう!!!ってくらいで、こんなに楽しく(いろんな意味で)小説を読んだのは久しぶり。 思いっきり楽しませてもらってます♪ 後、大笑いしたのが、神野先生を紹介する文章。 ヴィジュアル的な紹介を何度かされるんだけど、『いや、洋ちゃんでしょ?』みたいなね。 話し内容には関係ないけど、これから読まれる方もいるだろうなぁ・・・・(当たり前)って事で反転ね。反転部分、読まれるかどうかはお任せします。(笑) 映画の告知なんかで良く観た職員室で体育の先生(琢ちゃん)が神野先生を呼び止めるシーン。 島崎(北沢)が神野先生を見て。 ----神野という教師は、とっぽい顔をしたひょろ長い男だった。髪型が独特だ。クセのある髪が方々に跳ねてうねって広がっている。よほどひどい天然パーマなのか?---- ・・・って。電車の中でニヤニヤしそうになりましたよ。、危ない危ない。(汗) その後も『モジャモジャ』だの『鳥の巣みたいな頭』だの可笑しくて可笑しくて(苦笑) 書きますねぇ~。 まだ半分しか読んでないから、この後もまだ出てくるのか楽しみ。(どんな楽しみだ。) とりあえず、もう1度映画観て『確認したい!!!』は小説で先に解決しそうです。 そして、もう1回映画を観たら、更に面白い事になりそうな予感です。 やっぱり、やっぱり、最低もう1回は観てみたいよぅ!!! この文庫読んでない方は是非読んでみてくださいね!!! お勧めです♪ 勿論、映画を観てからね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.29 21:46:02
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