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2008.07.23

涙・涙・・。

(6)

カテゴリ：(\/_<。)ビェェン

昨日の日記の続き。

結局、歓送迎会の前には行くことができず、

（会社の制服〔超ダサいで行くのは考えれない）

歓送迎会が終ってから（２１時過ぎ）行くことになった。

場所はお婆ちゃんの時と同じだからわかってたしね。

誰か式場にいないといけないってのもわかってたし。

通用口から中に入ると、友達がいてびっくり！

てっきり男の人がいるもんだと思ってた（うちはそうだった）。

友達とお父さんとおばさんの姉妹の方、総勢４人みえたかな。

挨拶すると、友達は「うめちゃん？」ってわかってくれて

「ぜんぜん変わらないね。ありがとね。来てくれて。顔見てやって。」

と促されたので、おばさんの顔を拝見することができた。

まだ５９歳なんだって。。１月が誕生日だからあと半年で還暦だったのに。。

本当に箱の中で眠っている感じだった。きれいなお顔だったよ。

おばさんの顔を見て、私はホロホロと泣けてねぇ・・。

友達の話によると、最後は苦しまずに逝ったんだって。

こうやって箱の中にいると、信じたくないけど本当なんだなぁって

思うって言ってた。

わかるよ～。その気持ち。

まだ若いから余計にそう思うんだろうな。

お母さんに車を運転してもらって、お母さんは外にいたんだけど

中に入ってと勧められて、お母さんも中に。

友達と「早すぎるよね・・」って話してた。

おじさんも久しぶりに見たけど、あまり変わってないなぁって感じた。

友達もそんなには変わってなかったな。

周りの人は変わらないのに、そこにおばさんがいないってのが

なんだか不思議な感覚だった。

行こうか迷ってたんだけど、行けてよかったよ。

心からお悔やみ申し上げます。

天国からおじさんとおばあさんと友達とその妹家族を見守っててね。