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テーマ:ペットの健康考えます(21)
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今日のテーマは重いけどちゃんと認識していれば
何ぁ~にも怖くないんです! ペットのオーナーがペットの症状と徴候に ちゃんと気がつくために 早め早めの対処と治療ができるからです (今日はシビアなテーマでごめんなさい) ※ペットの健康を考える※ 今日のテーマは ペットの健康管理(観察)です ・犬(死因もしくは安楽死のうちで際立って多いもの) 脊椎障害 〃 変形 後躯麻痺 椎間板異常 もちろん対処方法は日頃からのペットの健康管理です が…残念ながら症状が現れたしまった場合 新式カイロプラティックと鍼灸治療が絶大な効果あります またビタミンサプリメントも著効があります ※ビタミン ・マルチビタミン ・ミネラルサプリメント ・ビタミンC …錠剤で与えるより静脈注射で投与が効果大! 上記の注意:処方は必ずDRにしてもらってください 固体により摂取量も違います DRに相談の上与えてください 追記:ももちゃん(母猫)が今年5月の連休に腰痛で 腰(後ろ足)がヘロヘロで歩くことが出来なくなった時 レーザー針治療を受けて数日で即効果が出て ピンピン歩いたのには驚きましたぁ 今苦しんでいるワンちゃんがいたら動物病院で 是非治療を試して上げてください ・猫 猫泌尿器科症候(FUS)が主な死因です これは以前書きましたが 保存料無添加・着色料無添加の自然食の食餌で 実は防げるのです そして※ビタミンサプリメントを与えます ・マルチビタミン ・ミネラルサプリメント ・ビタミンC 上記で予防は出来ますが残念ながら 尿路感染症の徴候が見られたら 固形物の食餌に切り替えるとともにDRの治療を受け ビタミンE(症状によって量が違う)タラ肝油 もしくはビタミンA・ビタミンDを与える (この処方はDRに相談の上与えてください) ※言葉を話せないからこそ オーナーさんの日ごろの観察が重要になります ここでちょっと一息(ふぅ~) 今日のペットの雑学です 今日は上のテーマと関連して ちょっと不思議な話(動物自身の死の認識について)です あるアメリカの「猫の行動カウンセラー」の本によると 人間より動物のほうが死の認識をあまりはっきり 持っていないのだそうです だからあの世とこの世を行ったりきたりしているそうで 飼い主がペットが死んでからでも その気配を感じたり(足にそっと触れた感じがしたり) 匂いを感じるのだそうです それはそのペットが飼い主さんに 愛情たっぷりに飼育されていて また飼い主さんもペットを心から愛していたことで 飼い主さんとペットの感受性がぴったりとあったから 不思議なことが起こっったのだと思います 追伸: 私鈍感だからレオちゃんやももちゃんが足元に死んでから 来てくれても蹴っ飛ばしちゃうかも?です 今から謝っておこうっと鈍い飼い主でごめんね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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