できました
ようやく完成したので、はずかしながら写真up最近カントリー調にはまっているらしい友達には☆柄の携帯ケース。夏はチャリ通だけれど、冬は地下鉄通勤になる友達へは文庫カバー。ハリネズミの顔が笑っているように刺繍するのが苦労しました。こぶしの評価は芳しくありません・・・。出来はともかく、12本の手足と3本のしっぽに負けずに完成して良かったぁ(´・ω・)フウ金曜日にイヤなことがあったので、この場を借りて愚痴りまくり。会社は社長の家の隣にあります。と言うか、社長の古いご自宅を改装して事務所にしています。なので社長ご家族にしてみれば、自分の家という感覚が強いのでしょう。私物もたんまり置かれていますし、冷蔵庫の冷凍スペースにはなにやら得体の知れないモノが、1年以上眠っています。ついでに冷蔵スペースにも謎の漬け物(?)が入っていたりするので、匂いが充満し、自分のモノを冷やすのもためらわれます(匂いが移るの…。)会社としても安くお借りしてますので、ある程度は諦めています。が。事件は金曜日の午後2時頃に起こりました。その日は朝から、当日中に仕上げなければならない非常に面倒くさい銀行関係の仕事などもあり、うがーっと処理していました。さらにようやく賞与の査定も終わり(遅すぎだろう…)、社会保険の算定+年末調整額の計算もしなくちゃいけなくて非常に忙しかったのです。そこへ社長のお嬢様登場。(お嬢様と言っても、2人の子持ちで私と年齢はほぼ一緒(たぶん))お嬢様:「すみませーん、ちょっとパソコン借りたいんですけどぉ」ワタシ:「・・・はっ?」その時は年末調整を手計算で検算していたので、確かにパソは使ってませんでした。「使ってますか?」と聞かれるお嬢様へ「いいえ、使ってませんのでどうぞ」と言う以外に何を言えたでしょう。ええ。ワタクシ、平社員ですからヽ(゚∀゚)ノお嬢様:「靴を探しているんですが、26センチって無いんですよね~」ワタシ:「・・・そうですね。」お買い物ですか、お嬢様っΣ(゚ロ゚;)その後社長夫人にもてあまされた、おぼっちゃま(2才くらい?ナゾ)も泣きながらご登場。「ばあばから車の本を借りてこい」とおっしゃるおぼっちゃま。「もう少しで終わるから待ってね」とお嬢様。嘘泣きをしつつ、走り回るおぼっちゃま。「ウルトラマンの歌を歌って~」とお嬢様。平社員でもキレますぜ。確かに、お子様が騒ぐのは仕方がないと思うんです。言っても聞かないかもしれません。でも「仕事をしている人がいるんだから、静かにしなきゃダメ」と教えることは出来ないのでしょうか?そして「ちょっと」ってどのくらいの時間?2時間以上もパソを使われちゃうと、仕事にならないんです、お嬢様っ!(私以外に使う人がいないので、会社のパソは1台)さらにお嬢様はお仕事をされていないのですから、次の日の土曜もしくは日曜に好きなだけお使いになれば宜しいのではないでしょうか?残業決定であります(*`・ω・)ゞ良いことも書いておこう。オークションで安くゲット。写真をクリックすると、お店の商品紹介のページへ行きます。ワタシは1,900円で買っちゃいました。このお店、偶然知ったのですがオークション安いです。あと、コチラ。ものすごくお安いんですが、どうなのかなあ?レビューも良いので迷う・・・。ま、人生良いことも悪いこともありますが、あんまり考えすぎないで生きていきます。猫もいるし