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テーマ:少年&少女サッカー(888)
カテゴリ:少年サッカー
グチです。 三男が、練習が始まる前にボールを蹴っていたら、 いきなりYコーチに蹴りを入れられました。 子トラ父が見ていました。 Yコーチ、というのは 昨年度次男のヘッドコーチをしていた、アイツです。 蹴りを入れられた理由は、練習時間が始まる前にボールを蹴るな!ということだったようです。 三男は、何が悪くて蹴りを入れられたのか、しばらくはわからなかったそうです。 まわりにいたコーチ達も、父コーチも、当番の母もわからなかったそうです。 グランドに入るなり三男たちのところに来て、 大きな声で何か叫びながら 次から次へと蹴りを入れ、 その後グランドに正座をさせて。 私は決して親バカではないし、 ダメなことはダメ、ルールを破れば厳しく叱られてもよいと思っています。 しかし、注意も警告もなく、いきなり暴力にモノを言わせるってどうなんでしょう?? 私はYコーチには、相変わらず我が家に対するわけのわからない「憎しみ」があるんだなーと感じました。 蹴られた子の中には、ボールを蹴ってなかった子もいたそうです。 本当にいけないことをしたことをわからせたいなら、もっと効果的な方法があるはず。 Yコーチの、自分の機嫌で上下する、感情に任せた指導?にはうんざりです。 次男が卒団して、縁が切れたはずなのに。。。 ヘッドコーチでもないのに、練習に来るのやめてほしい!! * * * この3月に卒業する子達の卒業祝いを兼ねた大会に 次男の学年も誘うことになっていると聞きました。 「どうやって声をかけますか?」と担当のお母さんにたずねたところ 「もうYコーチが声をかけていると聞いてますが。。」と言われました。 もちろん、次男にはそんな話は来ていません。 これからでしょうか? Yコーチが、心の狭い人間でないことを祈ります。 次男には何の罪もないんですから。 (いえ、我が家の誰にも、Yコーチに疎まれる理由は見当たりません!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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