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気付けばもう12月
毎日クリスマスソングを口ずさみんぐ キラキラ☆☆☆ さてさて 続きの『月と生命』について 人は満ち潮の時に生まれ 引き潮の時に天に召される これは山田家というか、ウチの地域では普通の考え方 みなさんちではどうですか? 誰かが死の床に伏していて、コンヤガヤマダかも?って時 ウチでは満潮、干潮の時間を調べる 『○時から潮が変わるから、その位があぶねぇね』 『まだ満ち潮やから○時までは大丈夫やろう』 っとまぁそんな感じ つまりは 満潮→干潮=月が遠ざかっていく時間帯 この時間帯に人は天に召され 干潮→満潮=月が近づいてくる時間帯 この時間帯に人は誕生する 引き潮の時間帯に生まれた子供は短命とも言われているから、 昔は名前に『満』などの漢字を使って、早く連れて行かないでって願いを込めてたらしい この法則、はっきりきっちりとしたものではなく、大まかなことではあるだろうけど ウチの家族も親族もみんな受け入れているってことは それだけ経験的にも裏付けられてるからやろうと思う そんな話、非科学的だって思うかな? でも前回書いたみたいに、月経にはじまる人間の生命を生み出す母体は 月と共鳴しあってる やから生も死も、月と共鳴しあってても何の不思議もない それでもなかなかどーして、依然として不思議やっちゃけど、 それが自然界の掟なんだって思うと、あたしはすんなり受け入れられるなぁ これって万人に当てはまる? んにゃ、ヒトでなくとも地球上の生物全部に当てはまるね、きっと 何かがない限り、生きとし生けるものすべてに当てはまるはず 何かがなければ・・・ あたしが最期を迎える時は 引き潮に乗ってさぁ~~~~っと天に召されたし 『ヨーコ危篤』の知らせが届いたら みんな、まずは潮を調べて時間を予測しておくれやす! 引き潮のビッグウェーブに乗ってこの世からずらかるからよっ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年12月03日 23時13分39秒
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