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カテゴリ:郷土
昨年の色紙とは別のものを額に入れて飾りました。 やや大胆に描いてある分、雛が生き生きしています。 内裏雛の女雛の着物に柄のように、「ふ、ふ、ふ」という平仮名が一面に書かれています。 男雛の着物には、「まつ、まつ、まつ」という字が書かれています。一体どんな意味があるのでしょうか。解明できていません。 昔、故永泉画伯が、即席の色紙を描きながら、座興で絵の中へ絵柄に見える文字を書き込んだことを思い出します。 3月3日まで飾ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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