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September 13, 2011
カテゴリ：庭の花
オオベンケイソウが咲いています。昨年まではベンケイソウと呼んでいましたが、「オオベンケイソウ」が正解です。 花を切って置いてもなかなか枯れないほど強くて、弁慶のようだということで、名前が付いているようです。ただし、虫には弱いですね。それと蝶や色々な虫が蜜を求めて集まってきます。花の左側がぼやけているのは、一段低い所にあり焦点が合っていないからです。（言い訳）  下の写真は、オランダのアムステルダムに住んでいる、同級生がメールで送ってくれたセダム花（オオベンケイソウ）に止まる「コヒオドシ（小緋縅）」（ small tortoiseshel）です。９月２日撮影と書いてあるので、この諏訪湖周辺より１０日ほど早く冬が来る感じですね。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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