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カテゴリ:花
この花を畑の隅に植えたつもりはありませんが、いつのまにか咲いていて何年にもなります。何処からか種が飛んできて出来たものと思います。
ムシトリバナの名前の由来は花の付け根から1、2センチ下の茎の部分に茶色の粘着物質が付いていてそこに小さな虫が止まれば張り付いて動けなくなってしまうということからのようです。でも食虫植物ではありません。 ムシトリナデシコ(虫取撫子)とも呼ぶようですが、この花なんとなく撫子に似ているような感じがします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 24, 2023 08:34:23 PM
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