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テーマ:フィギュアスケート(3636)
カテゴリ:社交ダンス
順調にスケートレッスンを重ねております。
今年中には、コンパルソリーダンス(規定)8種目を自分のレパートリーにしたい、とコーチに伝えました。 その1種目として、スウィングダンスの部分練習に入りました。 バックシャッセと、バックスウィングロールです。 この種目ではワルツホールドで、女性は最初はバックで滑ります。 社交ダンスでワルツホールドといえば男性と半身ずれて組み、顔が向き合っていませんが、アイスダンスの場合、もろに真正面に向き合って組みます。 なのでちょっと恥ずかしいのですが、氷の上だとそれほど生々しさがありません。 難しいので、すごい形相でバックシャッセの練習をしました。 今回、久しぶりのレッスン仲間(つぶれたリンクの)と会いました。 ホームスケートリンクの改修だそうで、その間こちらのリンクに来ているそうです。 その方は私より一回り年齢の高い方なんですが、ものすごくスタイルが良いのです。 「わあ、お久しぶり。何年ぶり~~??相変わらずスレンダーな体形ですね。」 と声をかけ、一緒にランチをしました。 そのかたはとにかく衣装も素晴らしい方で、常に美しい衣装で練習されているのです。 しかもいつもとっかえひっかえなので、100着くらい衣装をもっているのか?といううわさ。 料金の話になり、私のコーチ料が安いのにびっくりされていました・・ (実はそれでとびついたんだもの) あ、安いといっても個人レッスンだからそれなりですよ、当然。 佐藤春夫コーチが6000円なんぼ/30分 ちょっと有名コーチ4000円/30分 みたいなことを聞きましたが、おばさんの私には無縁だわ。 今は個人レッスンオンリーですが、前はグループレッスンで、スピンを15分、ジャンプを40分続けざまに練習していて、ものすごいハードだったのですが、それがなくなったので、逆に体はなまっているようです。 でもいい年なんでジャンプには限界を感じます。 アクセルジャンプ!(クイズ誰でしょう) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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