田園mamaのスピリチュアルライフ

なんと、今日はそんなお仕事してしまいました。
いきなり、
「ぺ・ヨンジュンさんに贈りたいのですが。」という電話が。

私は花屋で仕事してるといっても、ほとんど内部の事務仕事で、注文をとることなどない部署にいます。
でも、今回たまたまイレギュラーでね～

んでもって、監督さんなどご一行様にもごいっしょにお贈りしましたよ。
ヨンジュンさまのために事務処理しました。

でも、花の注文を受けるのもプロでないとうまくできないものだなと痛感しました。
近くにフローリストがいればすぐ代わったのだけれど、いなかったので自分が対応するしかなかったのです。
ご一行様数人に贈るなら、それぞれ違うお花にしたほうが気が利いていたかな？とか、
そういう受注のノウハウがないのがつらかった～

ヨンジュンさんのために・・なんて～私ひとり浮かれていました。
他の皆さん、冷めてます。
「いつも同じ顔してるのね。」←おばさま
「にやけてるからいやだ。」←嫌いらしい
「長髪のペヨンジュンのどこがいいの？いまどきヨン様なんていう人いるの？」

ああ、あのころのブームはどこに・・